鷲別来馬川滝沢~カムイヌプリ 750m


苔蒸した滝にうっとり。しっとり感が漂う晩秋の沢登りを満喫

コース名鉱山町(登別市)コース        GPSトラック図
登山日2012.11.3(土)
天候曇り
メンバー山のメーリングリスト仲間16名
道路情報JR幌別駅から幌別ダムの脇を通って鉱山町へ。鉱山町と言っても、閉校した学校を利用した宿泊施設「ふぉれすと鉱山」があるだけだ。橋の先から左の林道に入る。暫らく走ると分岐がある。右に行くと裏沢。左に行くと滝沢への林道となる。林道が荒れていて終点まで行けなかった。
所要時間●登り(コルまで):2時間 ●コル~カムイヌプリ:40分 ●下り:1時間5分 休憩時間含む
参考タイム【8:00】林道駐車地点(50')入渓(2゜00')【10:50】コル【11:05】(40')カムイヌプリ(1゜05')登山口【12:50】  ( )は休憩時間含む
山行メモ今年の沢納会の一日目。滝沢は3年前に裏沢から室蘭岳に登った後に下りのルートとして一度遡行している。カムイヌプリには16年前に室蘭岳と一緒に登った。カムイヌプリに山頂標識があったことは覚えているが殆ど記憶にない。真駒内開発Pに5時集合。4台の車で樽前錦岡線経由で登別へ。幌別駅で沢支度をして滝沢へ向かう。林道が荒れて終点まで行けず林道脇に駐車、約30分林道を歩き入渓。まもなく滑が出てきて歓声が上がる。暫くすると右側に3mほどの円い巨岩が現れる。この巨岩は前回の下りで記憶がある。次から次へと小滝が出てきて登りが困難な3箇所の滝に固定ザイルがあり、ゴボウで登る。左岸に苔が美しい階段状の滝が現れるが、これも記憶がある。リーダーのganさんが3人に一人はドボンすると言われる釜は、慎重にヘツリ皆さんクリアー。立派なものだ。後半に20mの泥壁に固定ザイルがあり、そこを攀じ登る。徐々に水量も少なくなって源頭となり殆ど藪漕ぎなして室蘭岳とカムイヌプリの夏道コルに飛び出る。晴れ間も見え、このコルで思い思いに軽い食事を摂り寛ぐ。15分の休憩後、カムイヌプリを目指す。約250mの標高差を登ると山頂に着く。山頂からは太平洋と室蘭市街、白鳥大橋、幌向市街、室蘭工業用水池の幌別ダムと雄大な景色が望まれる。下山途中のカムイヒュッテで小休止して登山口に無事到着。今日の宿泊は八雲町落部にある山仲間の温泉付き別荘。室蘭ICから落部ICまで高速を使い、コンビニでビールを買って別荘へ。我々の他にいつも一緒に沢に行くYちゃんグループ7名も加わり、沢納会に相応しい大宴会となった。

林道が荒れ途中から出発
しっとりした晩秋の渓相

滑が現れ歓声が上がる
微妙なへつりを楽しむ

笑いが絶えない沢仲間
3mの巨岩の脇をすり抜ける

キノコに目が行き進まない
滑が続き歩き易い

この滝にも固定ザイルがあった
夏だとシャワーを浴びながら登るのだが…

左岸に流れる苔むした階段状の滝(本流は左)

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