手稲山 1024m(札幌50峰)


北尾根コースは健脚コース。片道約9kmと長い!

コース名北尾根コース  片道8.7km、標高差934m
登山日2006.8.27(日)
天候晴れ
所要時間登り:3時間55分、下り:2時間25分
参考タイム【8:00】登山口(1゜05')見晴台(20')滝の沢分岐(30')車道横断(20')ゲート(1゜30')山頂(25')スキー場直登地点(10')ハイランドスキーセンタ(10')車道横断(30')滝の沢分岐(20')見晴台(50')登山口【15:30】  ( )は休憩時間含む
道路情報国道5号線から軽川に沿った道に入り、高速道路を過ぎてすぐに右側に広い駐車スペースがある。自然歩道の看板がある。
トイレ情報登山口にトイレ無し。山頂のロープウェイ駅舎にトイレがある
山行メモ手稲山に過去18回登っているが、全て平和の滝コース。夏山ガイドブック(初版しか持っていない。改定版は修正されていると思う)によるとロープウェイ駅舎からはつづら折りの車道を山頂付近まで歩くことになっている。それが何となく嫌で行きそびれていた。結論から言うと車道は殆ど歩かなくて山頂に行ける。登山口から右側に住宅街を時々見ながら平坦な道を進む。その後、沢地形となり、何回か立派な丸太の橋を渡る。それから尾根に取り付く急斜面を登る。登山道はよく整備されていて歩き易い。顕著な尾根に上がると涼風が吹き抜ける所があり生き返る。429の見晴台まで登りが続く。見晴台は唯一開けたところで手稲、銭函、小樽方面が見え、日本海が美しい。ここからは平坦な道が淡々と続く。滝の沢分岐を過ぎると左手にオリンピア遊園地の騒々しい音が聴こえ少し興ざめする。やがて左手に研修センターが見え、ハイランドスキー場に向かう車道に出る。50mほど車道を下り、車道に対しV字形のスキー場緩斜面を行く(地形図に載っている)。0.8kmほどで再び車道に出て、ゲートのある作業道(車道)を歩く。舗装された部分もあり、一番歩きたくない道だ。10分ほどで右手にスキーゲレンデが見え、そこに直登の踏み跡がある。気温の高い中、急斜面を息を切らしながら登る。振り返るとネオパラ山を挟んで札幌の街、日本海が眼下に広がる。このコースで最もいい場面で、疲れも吹き飛ぶ。それにしてもヤナギランの群落が見事だ。少し終わりかけだが、群落の間を縫ったように歩くのは何とも気持ちがよい。やがてロープウェイ山頂駅に着き、トイレを借りる。山頂から下山(平和の滝コース)してきた山のメーリング仲間のMaさんに久し振りに出会う。今日は山頂からの眺望もいいとのことで、山頂に向かう。山頂で山座同定してビールで喉を潤しオニギリを食べ寛ぐ。下山ルートはスキー場直登ルートを外れた楽な踏み跡コースを下りる。作業道を歩かず、ゲレンデをそのまま下り、ハイランドスキーセンターの駐車場を横切り、元来た登山道で下山する。長い長い登山道だった。今日の最高気温は31度、北海道マラソンのランナーには過酷な気温だったと思う。
山座同定羊蹄山、定山渓天狗岳、迷沢山、烏帽子岳、無意根山、余市岳、朝里岳、札幌岳、恵庭岳、風不死岳、樽前山
温泉手稲駅北側の「極楽湯」で汗を流す。390円。シャンプー石鹸は持参

見晴台は唯一開けた場所
スキー場作業道のゲート

作業道を歩く。右のスキー場斜面を登る
スキー場を登る途中振り返る

山頂のアンテナ群が近づいてきた
スキー場を下山。ネオパラ山と札幌の街

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