愛山渓~永山岳2046m~安足間岳2200m~当麻岳1967m~愛山渓


沼ノ平を見ながらのこの周回コースはお勧め!当麻乗越からの登山道も整備されてよくなった

コース名愛山渓温泉周回コース
登山日2008.7.28(月)
天候晴れ
所要時間当麻岳まで ●登り:5時間35分(休憩含む)●下り:3時間55分(休憩を含む)
●周回コース総行動時間:9時間50分(休憩含む)
参考タイム【5:10】登山口(25')三十三曲分岐(30')昇天の滝(20')村雨の滝(10')滝の上分岐(1゜35')銀明水(40')永山岳(30')安足間分岐(05')安足間岳(55')当麻岳(1゜15')当麻乗越(45')六の沼(20')八島分岐(10')沼ノ平分岐(40')三十三曲分岐(25')登山口【15:00】  ( )は休憩時間含まず
道路情報国道39号線から約20km入ると愛山渓温泉の登山口。全線舗装
トイレ情報愛山渓温泉の広い駐車場に雲井ケ原への入口があり、そこにトイレがある。トイレは清掃され綺麗だった。また、登山口に携帯トイレ回収ボックスがある。
山行メモ前日は愛山渓温泉の駐車場で車中泊。丁度10年前に愛山渓温泉から黒岳石室で一泊して、北海岳、中岳経由で一周しているが、当麻乗越から六ノ沼の下りは、泥沼状態の登山道だった。そのため、今回はスパイク付長靴で行くことにした。朝5時過ぎに出発。三十三曲分岐を過ぎ、沢沿いの登山道を進む。昇天の滝、村雨の滝と現れるが、最近、沢登りで沢山の滝を見ているからか、あまり感動しない。滝の上分岐を過ぎ、徐々に高度を上げて行き、振り向くと沼ノ平の沼群が眼下に見えてくる。素晴らしい眺望だ。植生が変わりハイマツ帯となり、イワブクロなどの高山植物が現れてくる。銀明水は水が流れていないで溜まった状態だった。ガレ場の登山道を黙々登るとやがて永山岳に着く。懐かしい山頂だ。茶褐色の尖った「国立峰」と愛別岳のバランスのいい景色に見とれる。写真を撮り、安足間岳に向かう。当麻岳の向こうに旭岳が見えてくる。大覗谷を左側に見ながら荒涼とした登山道を歩く。安足間分岐から平坦な安足間岳山頂はすぐだった。平坦な登山道は楽チンだ。北鎮岳・白雲岳・トムラの雄大な景色と花を見ながらの歩きは天上の楽園の様だ。次に旭岳と雄大な裾合平、それに大塚・小塚山を左に見ながら当麻岳を目指す。当麻岳は安足間岳からの下り尾根の一つの大きな岩の塊。山頂の標識は無く、木の支柱だけが残っていた。だんだん尾根も広くなり、休憩をしながら下っていくと当麻乗越に着く。当麻乗越から10分ほど下った所に写真集に必ず載っている沼ノ平のビューポイントがある。岩の上に乗って写真を撮る。この下りの登山道は10年前に比べ格段によくなった。木道も多く、靴を泥だらけにする事は無くなった。長靴でなくてもよかった。やがて大きな六ノ沼に着く。沼を右手に快適な木道を歩く。今度は左側に沼が現れ、進むと八島分岐、そして沼ノ平分岐となる。三十三曲を下り、約10時間弱の長丁場の登山が終わった。
注意情報10年前に行った松仙園への道は通行禁止になっていた
イワブクロ、チシマツガザクラ、ミヤマリンドウ、エゾツツジ、イワギキョウ、ヨツバシオガマ、チングルマ、エゾノツガザクラ、アオノツガザクラ、エゾコザクラ、タチギボウシ、ワタスゲ、ウサギギク、エゾカンゾウ、エゾヒメクワガタ、メアカンキンバイ、ユキバヒゴダイ、イワツメクサ、ガンコウラン、クロマメノキ、ウラシマツツジ、イワヒゲ

愛山渓温泉
村雨の滝

永山岳の登りで振り返る
永山岳から見た国立峰

荒涼とした火山灰の尾根から見た愛別岳

安足間岳から当麻岳に行く途中から旭岳を見る

写真(その2)へ

dummy

表大雪の山リストへ    inserted by FC2 system