阿女鱒岳 1014m


距離が長くスノーシューでは疲れた。余市岳は雄大で山頂の眺望は抜群

コース名落合コース 標高差:784m。沿面距離:8.3km   GPSトラック図
登山日2009.4.12(日) スノーシュー
天候晴れ・薄曇り
道路情報国道393号でキロロから赤井川村落合に向かう。落合橋を渡ったところが林道入口(登山口)。林道入口には詰めれば2台駐車可。道路を挟んで向いに1台駐車スペースあり。
参考タイム【7:05】林道入口(1゜30')・563の林道(45')C750(40')886ポコ下(1゜10')【11:10】山頂【11:50】(1゜30')・563の林道(1゜15')林道入口【14:45】   ( )は休憩時間含む
所要時間登り:4時間05分  下り:2時間45分
山行メモ5月になると雪も締まり硬雪となり、つぼ足でも歩きやすくなるが、この時期はまだ早朝だけつぼ足で歩けるが、やはり気温が高くなるとスノーシューを履くことになる。あいの里を5時30分に出発。赤井川村落合の林道入口には思ったより早く着いた。既に1台の車が駐車しており、夫婦パーティが山スキーの準備をしていた。私の車は国道を挟んで駐車スペースがあったので、そこに止める。準備をして先に出発する。硬雪なのでつぼ足で行く。前半は林道を忠実に進む。林道がキンクしているC400を過ぎた地点から適当に尾根を登っていく。木が少し込んでいる地帯があるが概ね疎林で木の無いところも多いのがこのルートだ。送電線を横切ると間も無くV字となっている(・563)林道に着く。ここからは広い尾根上を忠実に辿ることになる。V字林道から進んで行くと眼前に壁のような山が見えるが、徐々に高度を上げ、100mほどがこのコース一番の急斜面になる。これを登れば再び緩やかになってくる。後ろを振り向けば積丹半島の山々、右側はニセコ連峰、羊蹄山が見えてきて登高意欲が湧いてくる。やがて886ポコが見えてきて、その左下をトラバースする。次は910mの二つのポコの中間を目指す。途中でかなり大きな新しい熊の足跡を見つける。二つのポコのコルが判り難らく、間違って右のポコの山頂に行ってしまう。一度下って無事コルも過ぎ、山頂までの尾根を進む。まもまく山頂手前が雪庇の発達した阿女鱒岳が見えてくる。最後の急斜面を頑張って登ると山頂に出る。山頂は広く特に余市岳の景色が雄大だ。まもなく山スキーのご夫婦が到着し挨拶を交わす。山頂は風が強いので南側に行く。すると再び、先ほどよりも少し小さい熊の新鮮な足跡がある。雪庇に片足が落ちたようで、何かユーモラスな熊を想像した。風の無いところにスコップで椅子を造り、余市岳を見ながら昼食にする。山スキーご夫婦は先に下って行った。スノーモービルの音がして5台ほど余市岳方面に走っていった。約40分で山頂を後にする。妻は山スキーはしないので、昨年の11月ごろから一緒に山に行っていない。先週は暑寒の「恵岱岳」を途中で撤退。妻にとっては今年初めての登頂となった。距離が長いので二人ともかなり疲れた山行となった。
温泉キロロ温泉「森の湯」940円。露天風呂へ行くのに階段を降りて行くのが不便

林道から駐車地点を写す(右が落合橋)
林道をスタート。山頂まで逆光だった

C700m地点から後ろを振り返る。積丹岳や余別岳が美しい

886mポコの左をトラバース
C850mで見た大きな熊の足跡

910mほどの2つのポコのコルを目指して進む

雪庇のある阿女鱒岳山頂も真近か
山頂から写す

山頂から見た余市岳の雄大な景色。左にスノーモービル群団が見える

山頂から南に行くと再び熊の新しい足跡があった。片足が雪庇に落ちたようだ

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