美比内山 1071m(札幌50峰)


晴れ予報なのに山はさすがに厳冬期。膝ラッセルを交代しながら山頂へ

コース名豊羽鉱山コース               GPSトラック図
登山日2017.1.26(木)
天候曇り、小雪
メンバーHYMLの山仲間5人ほか2名
所要時間【8:20】登山口(3゜20')【11:40】山頂【12:00】(1゜40')登山口【13:40】
※休憩時間含む上り:3時間20分。下り:1時間40分
道路情報豊羽鉱山への道を進む。ヘアピンカーブ後にゲートがある。ゲートの前は広い駐車場となっている
山行メモ美比内山は、2005年に一度つぼ足で登っている。今回は山スキー。天気予報で晴れマークの日を選んで行ったが、さすがに厳冬期。山は雪が舞い、新雪が40cm~50cmでラッセルを交代しながらの山行となった。雪山ガイドでは、ゲート前に駐車してからすぐ左の急な尾根に取り付くようになっている。深雪で雪崩が怖いので、申し訳ないと思いながら、豊羽鉱山のゲートを潜って、広い除雪された道路を行かせてもらう。鉱山の人に出会ったら、事情を話すことにして大きな建物に廻り込み、緩やかな斜面に取り付いた。会社の車が2台通過したが咎められることはなかった。最初は小さな沢形を登りC720を目指す。C720から北西にコンパスを切り進む。ここからはC970まで長い平坦地が続く。ラッセルは除々に深くなり50cmほどになった。静寂な雪山をラッセルを交代しながら進む。標高がもどかしいほど上がらない。C970から傾斜が出てきた。山頂まで標高差100mが急なオープン斜面。スキーが楽しめそうだ。最後の斜面を頑張って登ると山頂に着いた。期待していた山頂からの眺望はゼロ。少し寒いのでシールを剥がし、山頂写真を撮って下山することに。山頂直下では深い雪に足が取られコントロールできず、思い切り雪の中に転倒。起き上がるのにもがき、助けてもらう。あとは時々ストックで漕ぎながら平坦地を往路のトレース通り辿る。下りと言っても深雪は疲れるので途中で大休止。豊羽鉱山の建物が見えた時は正直ほっとした。皆さん怪我もせず無事下山することができた。

広いゲート前の駐車スペース深いラッセルを交代しながら進む

静寂な山に身を包むC720mからは平坦地が続く

ほんの一瞬、陽が差した最後の急斜面を登る

山頂の雪庇が見えてきた山頂到着。シールを剥がしスキーモードに

美比内山の山頂下りも大変だった。やっと豊羽鉱山へ


2005年の美比内山(つぼ足)へ


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