知西別岳 1317m


知床横断道路は前日通行可能。ゲート開通10時。急いで登ってこなければならない

コース名羅臼湖コース     GPSトラック図
登山日2017.4.29(土)
天候晴れ→アラレ→(山頂部ガス)→小雨→晴れ
メンバー北海道の山メーリングリスト(HYML)仲間3人
参考タイム【10:25】駐車地点(1゜50')羅臼湖辺り(1゜20')稜線(25')山頂(2゜10')駐車地点【16:10】  ※休憩時間含くむ
所要時間上り:3時間35分。下り:2時間10分   ※休憩時間含くむ
道路情報知床横断道路(国道334号)は前日の4月28日に開通。ゲート開通10時に車で駐車地点(路側帯がある)へ。ゲートの閉鎖は15:30だが出るのは多少遅れてもよい。ただ、横断道路には夜間一切車は置けない。私たちは愛山荘泊。一人が知床自然センター駐車場に車をデポに行き約7km歩いて戻る(標高差約400m)。次の日は天頂山に登った後、車を回収に行く。
愛山荘網走山岳会が管理している山小屋。知床横断道路の側にある(位置は天頂山のGPSトラック図参照)。薪ストーブ。薪のほか木屑、雁皮、チャッカマンもあり至れり尽くせり。使用料は無料で予約も必要ないが協力金を置いてこよう。
山行メモ知床は遠い。札幌から知床峠まで約430km。昨年も計画し荒天予報に直前で断念した。山行日の直前まで天気予報に一喜一憂する。前日は斜里町の安宿に泊まった。10時ゲートオープンだったが、9時ごろに知床自然センターに到着。知床自然センターで「ヒグマに遭った時の対処法」について説明を聞く。9:30頃ゲート前に並び登山準備をする。出発地点には路側帯があり駐める。すぐに2台が追っかけるように来て駐車。最初平坦な雪原を進んだが途中から右から張り出している支尾根を登り乗り越える。もう少し左寄りに進めば、登る必要はなかった。次に羅臼湖の北端を目指す。予定どおり進み、今度は南西方向にコンパスを切り、大沢に向かって登る。除々に高度が上がってくる。標高900mぐらいでスノーシューをデポ、アイゼンを履く。天候が急変してアラレが降ってきた。そこから急坂を約300m登る。先行したスキーパーティが途中でスキーをデポ、ツボで登ったトレースを使ったので楽だった。稜線手前で下ってきたのでお礼を言う。稜線に出るとアラレが小雪に変わってくる。山頂はガスがかかりハッキリしない。ニセピークに寄らずダイレクトに山頂を目指す。稜線から約25分で念願の山頂へ。期待していた遠音別岳の勇姿は見えなかった。記念写真を撮ってすぐに下山。小雨になってきたのでザックカバーを付ける。雨が上がりスノーシューのデポ地点で腹ごしらえをする。あとはダラダラと下る。だんだん天候が回復、青空が見えるようになってきた。出発地点までは物凄く長く感じた。やはりこの山はスノーシューでなくスキーに適した山だと思う。
車で愛山荘まで戻り、荷物を降ろす。一番若い(若いと言ってもそれなりの年齢)Yさんが車を知床自然センターにデポしに行き、我々二人は薪ストーブに火を付け、Yさんの帰りを待つ。Yさんが18時ごろ到着。Yさんが食担で「肉入り煮込みウドン」を作る。そのほか酒の肴も沢山あり、暖かい薪ストーブの周りで宴会開始。就寝は22時だった。
前泊斜里温泉湯元舘(0152-23-3486)。朝食付きで3780円(税込)。夕食は持ち込み可。薪ストーブのある食堂で摂ることができる。温泉がいい

10時ゲートオープン
路側帯に駐車。ここから出発

さぁ、出発!天気はいい
平坦な雪原をコンパスを頼りに進む

知西別岳が見えてきた
右から迫り出した尾根の始点を目指す

羅臼湖が過ぎ大沢に向かう
大沢を登る。天候が急変してきた

途中でスノーシューをデポ、アイゼンに切り替える。羅臼岳は光が当たっている

小雪となった稜線に出る
ガスがかかった山頂に向かう

念願だった山頂に着く
下山。少しづつ天気が回復してきた

登り返しのないルートを進む。天候が回復し青空が見えてきた

もう少しで駐車地点
愛山荘はポカポカ陽気


dummy

はじめての山スキーへ    inserted by FC2 system