恵岱岳 1060m


恵岱川のスノーブリッジが残っている時に登るのがポイント

(夏道は無し)
コース名北東S字尾根コース      GPSトラック図
登山日2012.3.28(水)
天候快晴
メンバー単独
道路情報国道275号の北竜町和で留萌に行く道道94号に入る。御料峠のヘアピンカーを曲がると左に車退避所がある。
所要時間カンジキ(ワカン) 登り:6時間40分 下り:約3時間10分  休憩時間を含む
参考タイム【7:45】車退避所(1゜35')SB(3゜00')・819(2゜05')【14:25】山頂【14:55】(40')・819(1゜00')SB(1゜30')車退避所【18:05】   ( )は休憩時間含む
山行メモ好天の予報。3年前に地図がガイドのsaijoルートで目指したがSBが無く断念。今回は前から暖めていた北野のスガワラルートを単独でリベンジすることにした。先日降った雪のラッセルで疲れ、時間が大幅にかかってしまった。最初に平坦な林道を歩くが10cmほどの抜かるモナカ。林道を約2.5km歩き恵岱川に下りる。SBがしっかりと残っていてモチベーションが上がってくる。林道から確認していた急斜面の取付き尾根を何なく登る。ここから20~30cmほどの粉雪のラッセルでコンタ500の表示がある尾根を忠実に一歩一歩登る。なかなか進まずもどかしさを感じるが、振り返ると7年前に登った信砂岳が立ちはだかっている。・819ポコの斜面は木が全く無くスキーには最高の斜面で面白そうだ。・819ポコで雪庇の発達した壁のような恵岱岳をどこから登るか決める。足の疲れは感じないが呼吸がすぐ上がり歩いては休みを繰り返す。時間も押してきたので登頂を断念するか頭をよぎる。日も長くなってきたので思いとどまり力を振り絞って急斜面を登る。疲れがピークに達しているのに、近くの樹からカラスが小馬鹿にしているような呑気な鳴き声を発する。このカラスは結局山頂まで付いてきた。広い大地にようやく出て地図とGPSで山頂を確認、250mほど歩き山頂に着く。山頂からはゆったりとした山容の南暑寒岳と暑寒別岳が見え、南暑寒岳の右にかろうじて、鋭鋒群別岳の先端が顔を覗かせている。信砂岳の右側には三頭山山塊、遠くに大雪・十勝連峰が少し霞んで見える。簡単な食事をして約30分休み下山。下りは往路のカンジキ跡を楽かと思って使うがそれほどの効果なし。陽に輝らされた信砂岳を見ながらまずはSBを目指す。SBを渡った後の林道までのちょっとした急坂が辛かった。あとは陽がだんだん沈み薄暗くなる中、トボトボとモナカの林道を歩き、長い山行は終わった。

御料峠の車退避所
林道を歩きながら恵岱岳を写す

・394から支沢を越えた所。取付く尾根を確認
SBが残っていて安堵

振り返って信砂岳を写す
・819ポコへ向かう途中からの恵岱岳

・819ポコから登る斜面を確認。真ん中の雪庇の無い尾根を登る

疎らな樹の所が目指す山頂
山頂からの南暑寒岳と暑寒別岳

山頂から大雪・十勝連峰が見える
下山で・819ポコを写す


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