浜益御殿 1038m~浜益岳 1257m


二回目の浜益岳をショートスキーで滑る!
(夏道は無し)

コース名旧幌中学校前林道コース(仮称)
登山日2002.4.6(土)
天候快晴
メンバー会社の山仲間3人と
道路情報幌市街から旧幌中学校の前を通る林道がある。果樹園を過ぎ、舗装された道路を走る。最初の急カーブを曲がった標高100m地点で車をデポ。昨年より約50分余分に林道を歩く
所要時間林道合流点(2時間30分)浜益御殿(1時間20分)浜益岳(45分)浜益御殿(1時間)林道合流点
  ( )は休憩時間含まず。休憩を含む総時間は8時間35分。片道約12km
参考タイム【7:05】車デボ地点(標高100m)(55')林道合流地点(55')尾根取付点(45')750m地点(50')浜益御殿(1゜20')浜益岳(45')浜益御殿(35')尾根取付点(25')林道合流地点(35')車デボ地点【15:40】
   ( )は休憩時間含まず
山行メモ今年は全国的に暖冬で、札幌の3月の平均気温は観測史上2番目。昨年に続き快晴で無風、最高の天気に恵まれた。浜益村のセイコーマートに6時30分集合し、車2台で出発。標高100mの林道合流地点手前約3.5kmに車をデポ。私はMaさんに借りたショートスキーをザックに付け兼用靴で。Maさんも同じスタイル。Saさんは同様だが長靴を履き、兼用靴はザックの中へ。Miさんは山スキーをザックに付け兼用靴でと思い思いのスタイルで出発。つづら折りの林道をそのまま歩くが兼用靴は重くて辛い。デポ地点から林道合流地点まで約3.5kmを約1時間かかって歩く。大阪山(533m)のつづら折りをショートカットして登る。尾根取付地点で、スノーモービル立入禁止の横断幕がある。ここで小休止していると3台のスノーモービルが降りてきて、爆音とともにロープの下をくぐって去っていった。Maさんは登るのが速い。750mに目立つ2本のダケカンバが立っている地点に来ると眼前に浜益岳がデーンと現れる。黄砂の影響で全体が黄色い感じがする。後ろを振り向くと真っ青な海の上に白い積丹半島が浮かんで見えた。羊蹄山も見える。兼用靴が重いのと暑さで汗もしたたり落ちる。やっと浜益御殿に到着する。この山頂からは雄冬山、暑寒別岳、浜益岳が広がり雄大な眺望だ。Miさんは足が靴擦れで痛いので、ここで休んでいると言う。3人はここからショートスキーに履き替え、水と簡単な行動食を持って浜益岳へ。コルまで滑って、スキーを担いでツボで歩く。浜益岳に伸びている尾根に上がると天を突く群別岳が一気に見えてくる。最後の急斜面を登り、やっと山頂標識のある浜益岳に到着。山頂で記念写真を撮りエネルギーを補給してから、スキーに履き替える。黄砂が融雪材の働きをしたのか、雪面の凹凸が激しく滑りずらいが、スムーズにターンができた時は嬉しい。太ももがパンパンに張り休みながら下る。浜益御殿の上りは最後の力を振り絞った。ポカポカ陽気の浜益御殿で昼食。ビールが喉に染み渡り本当に旨い。30分ほど休憩し、スキーで一気に車のデボ地点近くまで滑って下山。初めてのショートスキーでの山行。残雪の春山を滑るには、軽いし、操作も容易でなかなか優れものだ。

ザックに山スキーを付け兼用靴で歩くMiさん。浜益岳が眩しい
750m地点の尾根に上がると眼前に浜益岳が。左側がピーク

浜益岳山頂に向かうMaさんとSaさん
浜益岳山頂から見た鋭鋒「群別岳」

浜益岳の山頂。赤いショートスキーは右のMaさんに借りた
浜益御殿の山頂にて写す。バックは雄冬山
(左からMiさん、Saさん、Maさん)


浜益岳ルート図(203KB)


dummy

はじめての山スキーへ    inserted by FC2 system