浜益御殿 1038m~浜益岳 1257m


ずーとピーカン無風。ポカポカ陽気。しかし、信じられないことが…
山頂部分だけが一瞬にして吹雪、烈風!山は油断ならない!

三回目の浜益岳(夏道は無し)
コース名幌神社前林道コース(仮称) GPSトラック図
登山日2005.4.24(日)
天候快晴
メンバー8人(山のメーリングリスト仲間)
道路情報幌市街から幌神社前の林道を行く。標高110m地点で雪のため道路脇スペース駐車。
所要時間林道合流点(2時間55分)浜益御殿(1時間20分)浜益岳(45分)浜益御殿(1時間)林道合流点  ( )は休憩時間含まず。休憩を含む総時間は8時間35分。
参考タイム【6:55】車デボ地点(標高110m)(35')林道合流地点(1゜00')尾根取付点(55')780m地点(1゜00')浜益御殿(1゜20')浜益岳(45')浜益御殿(40')尾根取付点(20')林道合流地点(10')車デボ地点【15:00】   ( )は休憩時間含まず
山行メモ天気予報は快晴。しかし、浜益岳は群別岳を見せてくれませんでした。浜益のセイコーマートに6時半集合。車は幌神社前の林道から入り、標高約110m地点でストップ。出発から真っ青な空に白い暑寒の山々が映え、みなさん群別岳が見れるのを確信する。通称「大阪山」(533m)を廻り込み、浜益御殿に向かう尾根に取り付く。途中にスノーモービルの立ち入り禁止横断幕があり、休まず通過。疎林の中を稜線に出るまで頑張る。780m地点の稜線に出ると一気に視界が広がり、浜益岳の本峰が目に飛び込んでくる。左手に雄冬山を見ながら御殿へ向かう白い尾根を進む。御殿のニセピークに騙され、やっとの思いで御殿に到着。御殿山頂は無風ぽかぽか陽気で浜益岳もばっちり。今日は長距離、I女史とMa女史は御殿で待つことになり、6人で浜益岳に向かう。Kリーダー、gakuさん、SU夫妻、AOさんは元気そのもの。快調に進む。御殿と浜益のコルまでもまだ浜益岳は青空の中。しかし、少しづつ風がでてくる。そのうちに数分とたたず、ガス(雲)の中。強い風も吹き出し、雪の混じる強い風にホワイトアウト、厳しい条件に。私は山頂直下、標高差100mの地点で両足が攣る。塩をなめソーセージを食べ10分ほど休みを貰うと元気が出て、山頂まで何とか到着。15分ほど山頂に居てもホワイトアウト烈風状態が続き、諦めて下山。御殿で待っているI女史さんとMa女史は、寒い中、どうしているだろうか。Kリーダーを先頭にみなさん、離れないように、細い尾根から逸脱しないようにそろそろとスキーで降りる。少しづつ視界がよくなり、思い思いに滑りだす。コルを過ぎたあたりから、一気に青空に。勿論浜益岳も青空に映える。御殿に着くと、どこでもピーカン。山頂は無風ポカポカ陽気でビールが旨い。さっきのは一体何だったんだろう!?。gakuさんは、「これから行って見てくるかな」と悔しがる。それにしても、天候の急変には驚いた。さすがに暑寒の山は厳しい。今回はみなさん貴重な体験をしたことで納得。みんな無事でよかった。

林道を歩き始める
御殿への尾根取付地点。
浜益御殿と浜益岳ニセピークが見える

浜益御殿は遥か彼方(左)
稜線に出ると浜益岳が目に飛び込む

浜益御殿に向かって進む
浜益御殿に向かう斜面は広い

御殿から浜益岳に向かって進む
山頂は吹雪。烈風!

ポカポカ陽気の御殿山頂で寛ぐ
浜益御殿から一気に滑り降りる(私)


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