狩振岳 1323m


山頂は360度の大パノラマ。夕張山地、十勝連峰、表大雪、東大雪、南日高の山々など
山座同定を堪能できる

コース名標高点1233北西尾根コース          GPSトラック図
登山日2014.4.14(月)
天候快晴
道路情報占冠から道道136号線を上トマムに向かって走る。上トマムに入ると信号があり左折すると南富良野に向かが、そのまま直進する。途中から舗装が切れ砂利道になる。左折する道があるが2つ目を左折する。地形図644の除雪スペースに駐車(2台可)
所要時間登り:3時間20分。下り:1時間30分。スノーシューとワカン
参考タイム【7:55】駐車地点(55')送電線横断(1゜50')標高点1233(35')【11:15】山頂【11:50】(55')送電線横断(35')駐車地点【13:20】     ( )は休憩時間含む
山行メモ昨年の4月21日に行ったが前日に大雪となりラッセルが酷く途中断念。今回はそのリベンジ。昨年の反省から最適なルートを検討。今回のは雄大な雪原を歩き、支尾根登り、山頂を見ながらの稜線歩きとお薦めできるルートと確信している。駐車地点もバッチリ。スタートは林道を歩くので分かり易い。古いスキートレースも残っていた。今日の占冠の朝は-6℃まで下がり霜が降りていた。尾根取付きまで全く抜からず堅雪の上を歩く。林道傍に羆の足跡があった。かなり民家に近い所まで来ているのが分かる。尾根取付きからは樹林帯になるので、どうしても抜かる。妻はスノーシュー、私はワカンを履いて登る。やがて送電線が横切る開けた刈分地に出る。出発してから約1時間。ここからが今日の核心部で勾配が急になり、休み休み息を整えて登る。後半の急勾配でスノーシューの妻は苦戦。スノーシューを外し長靴のつぼ足になる。ワカンはキックステップも出来、急勾配には威力を発揮する。妻は私の足跡をなぞって付いてくる。やっと狩振岳の南西尾根と合流する。今まで登ってきた支尾根には足跡は全く見当たらなかったが、尾根の合流地点から足跡がいっぱい。南西尾根から登ってきたのだろうか?標高点1233に着くと南日高の山々が一気に目に飛び込んでくる。ペンケヌーシ岳や沙流岳、双珠別岳が確認できる。北方向は遠くに夕張岳、芦別岳、十勝連峰~トムラウシ山がクッキリ。円錐形の下ホロカメットク山が美瑛岳とオプタテシケ山の間に見えるのも面白い。標高点1233から30m下がり120m登ると山頂に着く。山頂には三角点標石があり、今まで見えなかった東大雪の山々が十勝平野の左手に遠望できる。山頂は360度の大パノラマで感動もの。風の穏やかな南側で早い昼食を摂って休む。6年前に日勝峠から登った熊見山~1327無名峰~双珠別岳の連なりが見え懐かしい。山頂に30分ほど滞在して下山。春の残雪期登山の下りは抜かっても疲れないで下山できるので嬉しい。尾根取付点を通過してから広い雪原を歩き往路ルートをショートカットして駐車地点に到着。
山座同定夕張岳、芦別岳、十勝連峰、トムラウシ山、ペンケヌーシ岳、沙流岳、双珠別岳、ヌプカウシヌプリ(東・西)ウペペサンケ山、ニペソツ山、石狩岳、トマム山、落合岳
温泉ユンニの湯 600円。揚げイモ美味しい1個100円

標高点644に駐車
南東に向かうの林道を歩く。堅雪。

トマム山と落合岳の雄大な景色を背に進む
割と民家に近い羆の足跡

今日はピーカン。軽快に歩く
尾根取付きでスノージューを履く

約1時間で送電線を横断
標高点1233への急勾配を登る

十勝連峰からトムラまでよく見えた
間もなく標高点1233

標高点1233から30m下り、120m登ると山頂

南日高の山々もよく見えた
トマム山の後に夕張岳と芦別岳が浮かぶ

遠くに十勝連峰と東大雪の山々(山頂)
懐かしい双珠別岳1383m(山頂から)

トマムリゾートと高速道路、歩いてきた牧場を望む

山頂から連なる1221ピーク(北方向)
林道をショートカットして駐車地点へ


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