漁岳 1318m~小漁山 1235m (札幌50峰)


支笏湖の外輪山を見ながらの贅沢なコース。漁岳からの滑降も醍醐味

コース名漁川林道コース  沿面距離(往復):17km。累積標高(往復):1355m  GPSトラック図
登山日2012.4.15(日)
天候快晴
メンバー山メーリングリスト仲間 3名
参考タイム【6:30】登山口(1゜35')尾根取付点(1゜55')1175トラバース(45')【10:15】漁岳【10:35】(1゜10')小漁山(10')【12:05】その先1210でランチ【12:30】(1゜20')【13:50】漁岳【14:15】(1゜10')登山口【15:25】
※休憩時間含くむ
所要時間漁岳上り:3時間45分。漁岳→小漁山:1時間10分。小漁山→漁岳:1時間10分。
漁岳下り:1時間10分    ※休憩時間含くむ
道路情報車は国道453号の道路脇に邪魔にならない様に駐車。漁川林道入口を過ぎてから100mほどで左側に駐車場もある
山行メモ我々の車が2台目で林道入口に駐車。間もなく1台到着。札幌の単独男性でスノーシューのFさん。初対面だが挨拶して一緒に出発する。出発して間もなくかなり大きな羆の足跡を発見。昨日のオコタンペ山での足跡よりも1.5倍もある大きさだ。気さくで話好きなFさんといろいろ山の話をしながら約1時間30分で尾根取付地点へ。取付点からは901ポコをトラバースしながら標高差200mを登り稜線へ上がる。Fさんはここで後から登ってきたつぼ足パーティと一緒に先に登って行った。稜線に出てからは多少のアップダウンを繰り返し1175ポコを目指す。青空に映える恵庭岳と支笏湖、氷結したオコタンペ湖を見ながらの稜線歩きは快適だ。1175の登りは急だが途中からトラバースして漁岳とのコルに下りる。コルからは途中で抜いていったつぼ足パーティが漁岳の急斜面を登っていて豆粒のように見える。漁岳への最後の標高差150mの登りは急だ。Tちゃんは先週の白井岳と同じようにトレーニングのため16kgのザックを背負ってきた。彼女は急斜面を直登するタフさ。私はジグを切って登る。Hちゃんは少し登ってきたが、一度降りてシートラで登ってきた。思ったより呆気なく黄色い標識のある山頂へ出る。真っ青な空に白い山々の連なり、360度の大パノラは息を飲む美しさだ。しかしゆっくり寛いでいられない。小漁山はまだまだ遠い。シールを外し、Hちゃんの手作りニンジンケーキをご馳走になり出発。ハイマツブッシュの上をスキーを滑らせ右から左回りに下りていく。小漁山との最低コルまでは緩斜面。気持ちよくターンしながら滑り下りる。コルで再びシールを付け登って行く。1224でFさんともう一人の男性が小漁山を諦め戻って行った。もう一人の男性は小漁山を越えたさらに先の小ピークに見える。あとは20分ほど平坦な所を歩き小漁山の山頂に着く。単独男性が戻ってきた。小さな山頂標識があると言う。よく見るとダケカンバの小木に掛かっている。この男性にシャッターを押してもらい3人で写す。我々は小漁山からさらに行った突起のような所まで行き、風の無いところで昼食にする。昼寝をしたい穏やかさだが、30分休憩して戻ることにした。漁岳へはシールを外さず行く。最後の標高差200mは喉も乾き、一歩一歩噛みしめるように登る。辛い登りも終わり黄色い標識がハイマツ帯を通して見えた時はほっとした。山頂でシールを外し、怪我をしないように下りることを誓い下山開始。最初は急だが何回か大き目にターンしてコルにドロップ。コルからは1175をトラバースしてどんどん下る。スキーはあっと言う間に下るのでルートを外れ易い。GPSで確認すると案の定下山ルートから外れていた。やっと林道に出て足跡でデコボコになった道をスキーを極力滑らせ登山口へ。正直疲れたが達成感で気持ちは十分すぎるほど満たされていた。

漁川林道をスタート
大きな羆の足跡。爪の跡もくっきり

・901付近から望む1175ポコと漁岳
漁岳への稜線へ上がる

1175ポコ(右)はまだまだ遠い
1175ポコはもう少し

1175ポコをトラバースすると漁岳が迫る

漁岳が少しづつ近づく
漁岳の急斜面を登るTちゃん

Hちゃんはシートラで登ってきた
漁岳の山頂標識

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