天狗岳(増毛) 973m


増毛山道の痕跡が残る尾根から山頂へ。暑寒別連峰の大展望台

コース名別苅林道コース                GPSトラック図
登山日2013.4.23(火)
メンバー単独
天候晴れ
道路情報札幌から増毛に向かって国道232号線を走る。大別苅トンネルを過ぎてすぐ右に別苅林道へ続く旧国道があり、入口がゲートで閉められている。車はゲート前に2台ほど駐車可
所要時間登り:5時間 下り:1時間40分  休憩時間を含む
参考タイム【7:00】ゲート(1゜00')林道C300(1゜30')林道C580(1゜00')コル(1゜30')【12:00】山頂【12:30】(1゜00')林道C580(20')林道C300(20')ゲート【14:10】    ( )は休憩時間含む
山行メモ全道的に晴れ予報。気温も札幌は16℃と暑くなるとのこと。今回は山のML仲間のAbeちゃんが2006年にカンジキで登ったメール報告といつもお世話になっている「ゆっくり歩きで低山を楽しむ」を参考に登った。ゲートから100mほど除雪してあったが、その後は70cm以上雪が残っている旧国道から別苅林道へと進む。C300で別苅林道が大別苅川と交差するが、思っていたよりより近く感じた。その後、林道はTの字に突き当たり左折。少し進み右折、C580のヘアピンカーブまで忠実に林道を辿った。C580で林道を離れ、・676から・683とポコを登って行く。左手は暑寒別の山々が望まれるが、生憎、靄がかかった天気と山頂部に雲がかかりイマイチ。この尾根上は増毛山道だったようで樹も薄く快適。・683が過ぎると増毛山道の痕跡である朽ちた電信柱が現れた。全部で6~7本あったと思う。目指す天狗岳の山頂付近は雲が湧きだし流れている。風は思ったより強くない。電信柱の写真を撮って進むと天狗岳の取付きとなり標高差300mを登るが勾配は緩やかで真っ直ぐに登って行ける。オープンバーンは帰りが楽しみだ。三角点938mの手前30mが急だが短いので何なく突破。あとは平坦地を15分ほど歩くと岩とハイマツの山頂に着く。山頂は予想に反して無風。しかしガスの中で何も見えない。多分そうなるだろうと予感はしていたが休んでいるとガスが一瞬にして消え暑寒別の山々の大パノラマが現れた。暑寒別岳、西暑寒別岳、群別岳、浜益岳、雄冬山と雄大な景色に目を奪われる。雄冬山の山頂は雲がかかってなかなか取れない。浜益御殿はハッキリ確認できなかった。30分休んでシールを外して下山開始。水分を含んだ重い腐った雪だったが、それなりにオープンバーンをターンすることができ楽しかった。コルからすぐ100m標高差下を走る林道へ下りることも考えたが、途中で急斜面を横切っており、ブロック雪崩に遭ったら嫌だと思い、往路をそのまま辿ることにした。暑寒別連峰を望みながらの尾根歩きは快適で最高だった。あとは重い雪の林道を淡々と滑りゲートに無事到着した。
温泉岩尾温泉「あったまーる」(500円)

旧国道のゲート前に駐車
ゲートを潜ってから写す。除雪は100m程

別苅林道には雪がたっぷり
林道途中で天狗岳が顔を出す

増毛山道の調査標識
増毛山道の痕跡である電信柱

天狗岳の取付きからはオープンバーン
山頂手前にある三角点938m

山頂に着いた時がガスの中
ガスが一瞬に消え暑寒の山々が現れた

腐れ雪ながら何とかシュプールを描く
電信柱は全部で6~7本あった

暑寒別岳(左)をズーム。中央は西暑寒別岳1413m

雄冬山の山頂雲も無くなった
電信柱に標識が残っていた(横幅10cmほど)


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