三国内 969m(三等三角点)


山頂はニセコの山々の大展望台で雷電山が迫る。疎林の尾根滑りは最高!

コース名南西尾根コース   GPSトラック図(赤は登り、青は下り)
登山日2008.3.30(日) 山スキー
天候快晴
メンバー山メーリングリスト仲間9人と
道路情報蘭越町から尻別川の橋を渡り、吉国から2万5千地形図の上里に行く。ここから北東に向かう林道を進み、最終人家(C220m)が駐車地点となる。人家や除雪の邪魔にならないように駐車する。
参考タイム【8:00】最終人家駐車地点(2゜40')【10:40】山頂【12:00】(45')最終人家駐車地点【12:45】   ( )は休憩時間含む
所要時間登り:2時間40分  下り:45分
山行メモ【前日の土曜日】午後1時過ぎ自宅を出発。豊滝の道路情報館でgさんと合流し、Iさん所有のニセコにある山荘に向かう。明日のメンバーは全部で10人。今日は7人で雷電山に近い三角点「三山別」に行っている筈だ。残り3人は山荘前泊組。山荘に着くと、みなさん「三山別」から帰ってきていて、温かい山荘でまったりしていた。夕食は山荘のテラスで炭焼き肉パーティ。このメンバーの中に若い2人のアルペンスキーの先生がいて、山スキー技術の話に花が咲く。テレマークと山スキーの混合パーティだ。寒くなってきたので山荘に入り、そこでも延々と手取り足取りのスキー講座が続き、就寝は午後11時といつもの如く遅くなった。

【当日】山荘7時に出発。登山口である最終人家出発が8時。三国内は遠くから見ると雷電山に重なって、判別がつき難らいが、林道を進んでいくと、どっしりとした存在感のある山である。林道終点から緩やかな南西尾根を登る。最初は少し木々が多い感じだったが、すぐ疎林にとなりスキーに適した緩斜面が続く。始めは硬かった雪も日差しで適度なザラメ状になり、下りが楽しみだ。右手に目国内岳からアンヌプリまでのニセコの山々、そして羊蹄山。それから昆布岳、蘭越幌内山、長万部岳、大平山、白く島のように浮かぶ狩場山と、快晴の中、雄大な景色に後押しされて、ルンルンで登る。今回、以外な事を学んだ。登りでエネルギーを使い果たすと下りが辛く足が攣ったりする。それで半分のエネルギーを残すため、できるだけ意識してスローペースで登ると言うことだった。今まではガツガツと登り過ぎ、下りの滑降で足が辛かったことが多かったので納得。山頂の手前が急でジグを切って登る。山頂は平坦で広い。雷電山が壁のように立ちはだかる。休む準備をしていると、畑仕事をしてそのまま来たという出で立ちの長靴に肩から袋を提げた老人が登ってきた。朝、7時に蘭越町名駒の自宅を歩いて登ってきて、これから雷電山、岩内岳経由で岩内町に行くとのこと。しかも年齢70歳。何といっても登山スタイルでないのに驚く。今年の正月には幌別岳周辺を山越えして寿都まで行ったとのことだ。スーパー爺ちゃんになみなさん脱帽!最高の展望の中で昼食を摂り、ポカポカ陽気の中まったりと過ごす。さぁ、楽しみのスキー滑降だ。リーダーのIさんを先頭に次から次へとザラメ雪を滑る。途中でスキー先生二人に無料レッスンを受けながらの滑降だ。指導されたことを意識しながら約3kmの尾根コースを思う存分滑った。今回はIリーダーのお陰で登り下りとも疲れなかった。リーダーのIさん他みなさん、ありがとうございました。


蘭越のセイコーマート駐車場からの三国内

最終人家の道路脇に駐車する
三国内を見ながら林道を進む(Fさん撮影)

右手に目国内岳を見ながら南西尾根を登る(Fさん撮影)

★次の写真へ続く    ☆2回目の三国内(2009.3.29)へ

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