2016冬山遭難防止講習会(ニセコモイワ山)


弱層テスト・雪洞掘り・ビーコンによる遭難者救助の実践講習

コース名ニセコモイワ山
登山日2016.2.6(土)~2.7(日)。講師1名。受講者13名
天候(1日目)雪  (2日目)くもり
道路情報ニセコモイワスキー場のリフトに乗って山頂へ。山頂から北東に少し先の雪庇端で実施
所要時間(1日目)朝9時ニセコモイワスキー場の駐車場に集合。弱層テスト、雪洞掘りを実施して14時終了。(2日目)講師Oさん所有の山荘近くで雪崩発生時のセルフレスキュー訓練実施
講習会メモ 【1日目】私が幹事役、講師Oさんの北海道の山メーリングリスト無料講習会は今回で7回目。集合場所はニセコモイワスキー場のセンターロッジ9時。リフトに乗って山頂へ。まずはビーコンチェック。次に講師からホワイトアウト時のコンパスの使い方、雪庇に対する注意点、はぐれ防止対策等の説明を受ける。弱層テストはスキーで行うリッチブロックテストを学ぶ。その後は雪庇の端まで進み4班に分かれて雪洞堀りを開始。今年は意外と雪は柔らかく約1時間で堀り、隣りの雪洞に穴を開けて4つの雪洞を繋ぐ。そのあと1時間、雪洞内での生活体験。雪洞の入り口は雪のブロックで塞ぐので、中は暗い。ローソク2本を立てると何とも心地よい空間となる。午後2時で終了して下山。温泉で汗を流し、宿泊先のO講師所有の山荘に行く。山荘で1時間座学をして、午後5時30分頃から懇親会開始。今回の賄いはKさんがちゃんこ鍋、MOさんが鉄鍋ビビンバを担当。美味しい料理とお酒で話しも弾み夜遅くまで反省会が続いた。
【2日目】6時起床。朝食を摂り8時30分から座学を行い、山荘近くの雪の斜面で実践講習実施。まずは各自ビーコンの使い方を学ぶ。いろいろな機種があり、それぞれ特性が違い講師も大変だ。最後にクロスポイント法による最終探索を学ぶ。雪崩発生時のセルフレスキュー訓練(コンパニオンレスキュー)では、リーダー決め、リーダーは役割分担を決めて捜索開始。総合演習の後、反省会。O講師の講評があり、午前中で講習会は終わった。昼食は抜群に美味しい十割ソバをO講師が作ってくれた。受講者の皆さま、O講師、お疲れ様でした。


ニセコモイワスキー場に集合
スキーにて弱層テストを行うルッチブロックテストの準備

講師による弱層テストの説明
ルッチブロックテスト

雪洞掘り・3~4人一組で実施
雪洞の中

雪洞堀り1班
雪洞堀り2班

雪洞堀り3班
雪洞堀り4班

一日半の中身の濃い講習会も無事終了

O山荘での反省会
夕食は鉄鍋ビビンバとちゃんこ鍋

朝食はご飯、味噌汁、卵焼き、サラダなど
ビーコン探索開始

ビーコンの使い方を学ぶ
コンパニオンレスキュー(1)

コンパニオンレスキュー(2)
十割蕎麦を作るO講師

打った蕎麦を切る
つるつるで腰のある十割蕎麦


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