中岳 1387mm


Pさんの札幌50峰フィナーレ山行に同行

コース名薄別林道→中の沢林道コース      GPSトラック図
登山日2018.4.15(日)
天候小雪
メンバー山のメーリングリスト(HYML)仲間6人
所要時間【6:50】無意根大橋駐車場(2゜00')尾根取付き(3゜25')【12:15】中岳【12:25】(2゜25')尾根取付き〔昼食含む〕(1゜35')無意根大橋駐車場【16:25】
(  )は休憩時間を含む
所要時間登り:5時間25分。下り:4時間  休憩時間を含む
道路情報札幌から国道230号線を走る。無意根大橋の手前左側に広い駐車スペースがある。国道を渡った所が薄別林道入口。約1.4kmで分岐。右(感覚的には直進)の沼の沢林道を行く
山行メモ山仲間Pさんは北海道の一等三角点踏破を目指しているが、今回、札幌50峰に寄り道中。そのフィナーレの山である中岳山行に同行した。一週間前から荒天の予報がそのままピッタリ。それでも5人の応援者が駆け付けた。皆んな日頃から気心が知れた仲間だ。札幌は昨晩から雨。朝、雨の中を出発。滝野の除雪センターで待ち合わせ、登山口である無意根大橋の所の駐車スペースへ。今度は雨から小雪に変わってきた。みぞれではなくサラサラした雪。風も無風でみなさん元気に出発。5cmほどの新雪で最初からスノーシューを履く。林道歩きは約4kmで単調、黙々と歩く。途中で送電線を二本横切る。長い林道歩きが終わり尾根に取り付く。尾根に上がって振り向くと幻想的なモノトーンの景色。静寂の中に皆んなの歓声が響く。最初は細い白樺の林の中を歩き、やがて疎林の広い尾根に変わる。広い尾根は分かり難くコンパスを切って進む。1052mの三等三角点(点名:丹沢山)は平坦地だった。尾根は益々広くなり、曇り空にガスがかかり視界が悪く、前の人が宙に浮いているように見える。PリーダーとYさんは健脚で早い。時々待ってくれて足並みを揃えてくれる。稜線のハイマツ帯を歩き、札幌市と京極町の境界を進むとぼんやりと中岳の象徴である岩峰が見えてきた。岩峰の下に到着すると疲れで座り込むほどだった。最後の力を振り絞って山頂へ。中岳も三等三角点だが標石は見つけることはできなかった。山頂らしき所に小さなケルンがあり、そこで記念写真を撮る。私は2回目だが、皆さん初登頂。最近になって同行者の皆さんが50峰登頂を意識しだしたようで満足そう。山頂は風が強いので風の無い所まで下りることにした。太陽が時々薄く顔を出し空が明るくなってきた。広大な雪原に幼木が2本立っている所で昼食休憩にする。いろいろな話が飛び出し笑いが弾け、時間が経つのを忘れるほど。下山も嫌になるほど長かったが、林道を2箇所ショートカット。何とか怪我もなく無事登山口に着く
ハートの湖HYMLでgoogleマップを見ていたら偶然にハートの湖を見つけたとの投稿があった。調べるとその湖(沼)は地形図に載っており、中岳と並河岳のコルから1kmほど下った所。地形図ではハート型にほど遠い。今回、天候に恵まれず見ることが叶わなかった。残念!(GPSトラック図参照)

無意根大橋手前の駐車スペース薄別林道をスタート

小雪の中、沼の沢林道を進む尾根取付きを登る

尾根取付きを登った所で休憩幻想的な風景に見惚れる

疎林の広い尾根を歩くガスで視界が悪い

2回目の大休止稜線のハイマツ帯を行く。山頂見えず

微かに山頂の岩峰が見えてきた岩峰の下“やっと着いた”

山頂の岩峰が素晴らしいPさん、50峰完登おめでとう!

皆んなで50峰完登を祝う岩峰の上でもパチリ

岩に張り付くイワウメコメバツガザクラ

下山も長が~い尾根取付き地点の林道

雪はまだたっぷりある下山。林道入口から庚申草山を望む

2016.4.22・喜茂別岳~中岳~無意根山の山行記録へ


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