丹鳴岳 1039m・フレ岳 1046m


片道11kmのロングコース。迫力ある恵庭岳と支笏湖の雄大さに圧倒される

(夏道は無し)
コース名美笛林道コース GPSトラック図  往復総距離:22km
登山日2006.4.15(土) 往路:つぼ足。復路:スノーシュー
天候晴れ
道路情報支笏湖の国道276号を大滝に向かう。支笏トンネルから美笛トンネルを過ぎるとまもまく、広いパーキングエリアがある。右のパーキングエリアに駐車。
所要時間登り:丹鳴岳(3時間20分)丹鳴岳→フレ岳(1時間30分) 下り:フレ岳から(3時間45分)  ( )は休憩時間を含む
参考タイム【7:10】駐車場(2゜00')林道終点(1゜20')丹鳴岳(1゜30')フレ岳(1゜00')コル(35')林道終点(2゜10')駐車場【16:45】   ( )は休憩時間含む
山行メモ憧れの山であった丹鳴岳にやっと登ることができた。天候にも恵まれ、期待どおりの素晴らしい山だった。それにしてもスノーシューを履いての林道歩きの下山は雪も重く長く辛かった。朝5時過ぎにあいの里発。恵庭経由で支笏湖畔へ。広いパーキングエリアに駐車して7時10分出発。朝日でキラキラ光る硬雪の上をつぼ足で快調に進む。美笛川沿いの美笛林道で約4.5kmある。少しずつ高度が上がり、アップダウンの無い林道を黙々と歩く。林道終点近くになると下り気味となり、その突き当たりから859mポコに向かって急斜面を登る。テープが等間隔であり、それを見つけながら進む。標識テープはありがたい。いつの間にか、丹鳴岳の尾根取付点になり、さらにテープに沿って進む。丹鳴岳ははっきりしないが、ぼやっと見える程度。いつまでも平坦な疎林の尾根を登って行くと、木に標識のある平坦な山頂となり、一気に恵庭岳と支笏湖の絶景が目に飛びこんでくる。山頂に立つときは、いつもドラマチックだ。先日、登った多峰古峰山は遥か眼下でかわいい。白老三山にホロホロ、徳舜別も美しい。北側はフレ岳、小漁岳、漁岳だ。フレ岳は山と重なり分かりずらい。妻は完全にランチタイムモードだったが、フレ岳にも行きたいと進言すると即座に了承。30分ほど休憩して、フレ岳を目指す。事前に情報を得ていた850mラインまで、適当に下る。沢地形を越え尾根をトラバースして、フレ岳の急斜面をジグを切って登る。やがて平坦な地形となり、樹木の無い広大な雪原となる。振り返ると先ほど登った軍艦のような丹鳴岳が鎮座して存在感を誇示しているようだ。写真を撮るのに忙しく、頻繁にデジカメを取り出す。山頂は丹鳴岳と同じように、木に標識がある。小漁岳、漁岳は更に近づき、行ってみたい衝動に駆られる。ビールで乾杯して30分ほど景色を堪能して下山することに。雪が融けてきて、つぼ足では抜かり歩きづらいので、スノーシューを履く。下りは楽だ。しかし、林道のスノーシューでの歩きは、疲れもあってか長く辛かった。今度は山スキーで登り、パウダーの緩斜面ロングコースを滑ってみたいと思う。
山座同定風不死岳、樽前山、紋別岳、恵庭岳、漁岳、小漁岳、余市岳、無意根山、喜茂別岳、羊蹄山、尻別岳、白老岳、南白老岳、ホロホロ山、徳舜別岳

美笛トンネル先のパーキングエリア
硬雪の長い林道を歩き始める

林道終点近くから859を目指して登る
振り向くと徳舜・ホロホロ、白老三山が見えてくる

丹鳴岳の尾根は疎林・緩斜面
丹鳴岳山頂。恵庭岳と支笏湖が眼下に

丹鳴岳山頂。左からフレ岳・小漁岳・漁岳
丹鳴岳から一度標高850mまで降りて
フレ岳へ向かう(前の山がフレ岳)

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