冬山遭難防止講習会(ニトヌプリ850m付近)


ニトヌプリの雪崩現場を見て、安全なルート取りを学ぶ

コース名ニトヌプリ南西尾根コース
登山日2009.3.1(土)。メンバー16名
天候晴れ時々曇り
道路情報道々66号は五色温泉との分岐で冬期間閉鎖。ゲートがある。そこに駐車
所要時間登り(850mまで):1時間30分 下り(850mから):45分  休憩時間を含む
山行メモ北海道の山メーリングリストでの冬山遭難防止講習会の二日目。2月8日に発生したニトヌプリの南西斜面の雪崩(4人が雪崩に遭ったが、全員救助)の現場を見ること。弱層テストをすること。雪崩を避ける安全なルート取りをするのが今日の課題である。道々66号線は五色温泉に行く分岐で冬期閉鎖している。ゲート前に駐車して出発。最初は道々の上を歩く。途中でビーコンの発信チェックをする。O講師に雪崩の現場を教えてもらい、そこを避けるように進み、少し傾斜がでてきた所で弱層テスト(ピットチェック)を各自実施。ショベルコンプレッションテストで弱層テストを行う。その後、30度超の斜面を樹木の多いルートをジグを切って登る。ジクを切って登る途中でアクテブチェック(ジグを切ったその上の50cmでジャンプして崩れないかなど)の方法を学ぶ.標高850mの平坦な場所を最終地点として、シールを外しチセヌプリをバックに全員で記念写真を撮る。チセヌプリは白く輝いていて綺麗だった。弱層は安定していることからスキー滑降斜面は上から見て雪崩斜面の左側を滑る。結構急な斜面だ。みなさん、安全に滑り降り、二日間に亘る講習会が終わった。講師のOさんありがとうございました。参加されたみなさんお疲れ様でした。

ゲート前に駐車して準備
スタート前に講師から注意点の説明

ビーコンの発信チェックをしながら通過
チセヌプリが輝いていた

ニトヌプリの850m地点。白く見える山はニトヌプリ前峰

全員でチセヌプリをバックに記念撮影

下りの斜面。緩やかに見えるが30度超はある
道路標識が頭にぶつかりそう


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