2012冬山遭難防止講習会1日目(チセヌプリ840m付近)


雪崩でのコンパニオンレスキュー、吹雪での雪洞掘りの実践講習会

コース名チセヌプリスキー場リフト終点から上がった所で講習
登山日2012.2.4(土)。講師1名。受講者8名
天候
道路情報チセヌプリスキー場に集合。トイレ完備。リフト券1回250円
所要時間朝8時30分に集合。9時始発のリフトでリフト終点へ。講習会終了14時
講習会メモ昨年の講習会は東日本大震災の次の日だったため急遽中止。今回も私が幹事、Oさん講師で3回目の講習会開催となった。受講者が8名と丁度よい。講習は初心者対象でコンパクトな実践主体の講習。豊滝の道路情報館に6時半に集合し、相乗りしチセヌプリスキー場へ。スキー場の運行開始は9時でリフトに乗って832ポコへ。今日のスケジュールをOさんから聞き、ビーコンチェックをして出発。Oさんを先頭に小雪が散らつく中、膝ぐらいのラッセルで進む。C840の平坦で樹木の無い所に到着。ビーコンもアナログ式、デジタル式、いろいろな種類がある。O講師が巻尺を出し20m毎にストックで目印をつけ距離が分かるようする。それぞれ電波誘導法で何mから感知しだすかなど自分のビーコンの特徴を掴むため納得行くまで体験。最後にクロスポイント法によるピンポイント捜索を学ぶ。次は全員で遭難者探索。O講師がザックにビーコンを取付けて雪の中に埋める。リーダーがビーコン班、ゾンデ班、遺留品&ショベル班に分かれて捜索し、最後に遭難者をV字コンベアー掘り出すコンパニオンレスキューを実践。その後雪庇が走っている場所に移動。2人一組で雪洞を約1時間かけて掘る。雪は硬くてなかなか捗らない。雪洞の入口を雪のブロックで塞ぎ、中でローソクを立てヘッドランプをつける。その中で昼食し雪洞内生活体験が終了。みんなで記念写真を撮って下山する。温泉で温まり、O講師所有の山荘へ。山荘でスライドを見て弱層形成の仕組み等を30分ほど学習した後、待ちに待った楽しい懇親会突入。反省会は午後10時まで続いた
温泉町営国民宿舎「雪秩父」500円

チセヌプリスキー場に集合
始発のリフトに乗って山頂駅へ

まずはビーコンチェック
ビーコンの特徴を掴む

コンパニオンレスキュー実践
二人一組で雪洞掘り実践

山荘で弱層形成の仕組みを学ぶ
山荘での反省会

★冬山遭難防止講習会(2日目)ニセコアンヌプリにて


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