糠平山 1350m~雁皮山1237m


左周りの循環ルート。糠平山は北部日高山脈の大展望台

コース名三岩採石場コース                    GPSトラック図
登山日2013.5.8(水)
メンバー単独
天候晴れ
道路情報日高町から平取町に向かう国道237号線を13kmほど走ると左手に岩知志ダム管理所の看板があり左折し黄金橋を渡る。あとは砂利道を約6km進むとゲート。三岩採石場がありダンプが行き来するが道が広いので問題ない。今シーズンはGW中寒くて雪融けも平年より1週間以上も遅くなった。今回はゲートまで徒歩10分の所が除雪最終地点だった。
所要時間総所要時間:8時間20分  休憩時間を含む
参考タイム【6:30】除雪終点(10')ゲート(1゜20')尾根取付C850(1゜40')【10:00】糠平山【10:30】(1゜50')【12:25】雁皮山【12:35】(1゜45')林道C700(30')除雪終点【14:50】    ( )は休憩時間含む
山行メモ今年のGWは寒くて、しかも雨続きの天気。二日前は帯広で雪が降り全国的なニュースとなった。朝4時自宅出発。今日は全道的に晴れ予報で期待も高まる。除雪終点の少し手前の林道脇に駐車。そこから10分ほど歩くとゲートがあった。まだ林道の雪は40cm残っていて、硬雪の上を軽快に歩く。途中で何日か前の大きな羆の足跡あり思わず大声を上げる。歩き易かったので予定どおり1時間30分で尾根取付き点に到着。硬雪なので6本爪アイゼンを履く。登り易そうな所を捜し急坂を登って行とすぐに疎林の尾根上となり・1288を目指す。暫く登って行くと右側にちょっと傾いた尖峰シキシャナイ岳が見えてくる。高度を上げるにつれ新雪が現われだした。所々吹き溜まりになっている。アイゼンの裏にダンゴ状の雪が付くが、そのまま登り続ける。・1288を越え稜線に出ると日高山脈の山々が一気に目に飛び込んできた。1330mポコを越えると糠平山の円くて広い山頂。予定していた10時ドンピシャに着く。残念ながら幌尻岳から1967峰にかけ背景に雲があり明瞭には見えない。それでもイドンナップ岳、幌尻岳、戸蔦別岳、北戸蔦別岳、1967峰と確認できる。その左には風格漂うチロロ岳、小さく沙流岳、そしてペンケヌーシ岳と続く。さらに遠くには真っ白い夕張岳、芦別岳、十勝連峰が島の様に浮かんで見える。素晴らしい大展望だ。風が少し出てきたので糠平山を越えた所で食事を摂り30分休憩。新雪が10cmほど積もっているのでアイゼンからワカンに替える。稜線は平坦で広いので方向が意外と分かり難い。右手に日高山脈を見ながらの散歩。雁皮山まで新雪があった為か2時間もかかってしまった。雁皮山は夕張、芦別岳がよく見えたが樹に囲まれ眺望はよくない。ここからは下りで南西尾根の・1006を目指す。山頂から3つの尾根が派生しているので誤らない様に慎重にGPSで確認する。標高点1006からそのまま尾根を下るとC780ぐらいで作業道(林道)に出た。・1006から作業道に出るまで樹が込んでいて、さらに雪が腐ってズボズボ抜かった。・1006手前から直接、林道に向かって下りた方が時間的にも労力的にも楽だったのではないかと思う。本来の林道に出てからはゲートを目指して歩くのみ。予定の15時前に愛車に戻ることができた。
温泉沙流川温泉ひだか高原荘(500円)

カーブの向こうから雪が残っている
10分ほど歩くとゲート

林道には雪がたっぷり
糠平山に向かう尾根

尖峰「シキシャナイ岳1058m」
前ポコ1330mから望む糠平山

日高山脈の背景に雲があり、残念ながら鮮明な山は望めなかった

チロロ岳は風格があった。中央に小さく見えるのが沙流岳。左はペンケヌーシ岳

夕張岳(左)と芦別岳
十勝連峰の山々

山頂からチロロ岳方向を撮る
これから向かう雁皮山への稜線

左は雁皮山。広く平坦な稜線歩き
雁皮山山頂。夕張~十勝が望める


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