幌天狗 1222m


山頂からの群別岳、奥徳富岳は迫力ある。下りの滑りは745mまで面白い!

コース名南西尾根コース   GPSトラック図
登山日2010.4.17(土) 山スキー
天候晴れ(霞みがかかった晴れ)
メンバー山メーリングリスト仲間5人
道路情報浜益から幌に行き新幌橋を渡ってすぐの林道を右折する。幌川沿いの林道を道なりに進むとゲートがある。今回はゲートの手前400mほどでストップ。ゲートは開いていて、ゲートの次の分岐は右に行く
参考タイム【7:00】除雪終点(1゜40')515m尾根上(1゜35')745m地点(40')943m地点(40')1044m地点(30')【12:05】山頂【12:50】(1゜25')除雪終点【14:15】   ( )は休憩時間含む
所要時間登り:5時間05分  下り:1時間25分
山行メモ自宅にT車が5:20に迎えにきてくれた。同じあいの里のMさんを乗せ浜益へ。幌から林道に入るとゲートから約400mほど手前で除雪終点となった。今日の予報は午前晴れ、午後から曇り。除雪終点からスキーを履き、落ちている小枝を除きながら進む。所々適当に林道をショートカットしながら尾根上を目指し登る。約1時間40分で広く平坦な尾根に上がる。ここから・745m地点までは殆ど平らだ。地図上では分からないが、高度が下がる部分もある。穏やかな天候の中、5人でいろいろと話をしながらチンタラ登る。尾根に上がってから約1時間半で・745mmに着く。一気に視界が広がり、正面に白い浜益岳、右に幌天狗が見え歓声が上がる。何故か浜益岳の方が幌天狗より標高が高いのに低く見えるのが不思議だ。目指す幌天狗は遥か彼方。ここで小休止し英気を養う。単独の男性が我々を抜いて先行する。約10分休憩して出発。ここからは少し東に進み北東に舵を切る。少しづつ高度が上がり、やがて森林限界となり広い雪原の斜面を登る。右下に異様な形の黄金山が存在を主張している。左は扇を広げた様な浜益岳が美しい。1044mピーク直下は地図で見るより意外と急で、このコース一番の難所。ジグを切って時々後ずさりしながら慎重に登る。Iさんは2カ月前に買ったばかりのシールがスキー板から何回も外れ、ガムテープで止めるなど苦労していた。こんな欠陥商品もあるのか、粘着力が極端に弱い。私は一度自分で糊を塗り直したが、10年も使っていて支障はない。Iさんは途中からスキーを担いでツボで登る。1044mピークに登ると山頂も指呼の中。あとは30分ほど登るだけだ。やがて右に白い奥徳富岳が顔を出してくるとまもなく山頂の人となる。群別岳は山頂に登ってやっと見える。それほど尖った形でないが、ナイフリッジ持った群別岳が眼前に迫ってくる。群別岳が父とすると奥徳富岳は母かも知れない。長いコースをやっと登りきり、みんなで喜びの握手を交わす。無風の山頂は穏やかだ。記念写真を撮ったあと、思い思いに昼食にする。少し経って見たことがある人が登ってきた。三人パーティだがそのうちの二人は見覚えが…。何と野塚岳の沢を一緒してお世話になったML仲間のTOさん、もう一人は一昨年、群別岳に登る途中で出会ったML仲間のOgさん。思いがけない出会いに山頂は一気に賑やかになる。この二人ともバリバリの山屋さん、ルックスもよくスマート、素直にかっこいい。特にTOさんは野塚岳でAさんの命の恩人と言うことで話が盛り上がった。全員で記念写真を撮って、我々は先に下りることに。山頂から745mまでは約3kmのダウンヒルコース。ザラメ雪で最高に楽しい滑りとなった。745mからの平坦な尾根は途中、止まることもあったが、何とか踏ん張って漕いで進む。ジグザグの林道をショートカットしながら下り、最後は林道を一気に滑り除雪終点に無事到着した。
温泉浜益温泉 500円

除雪終点
林道ゲートは開いている

小沢のスノーブリッジ
515m付近の尾根に上がる

745で大展望が広がる。目指す山頂も見える

745で小休止。バックは浜益岳
745mから山頂を目指し出発

広い疎林の尾根歩きは心地よい(山頂が微かに見える)

右手に黄金山が見えてくる
次に1044mピークを目指す

★次の写真へ続く

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