長官山 842m~羅臼岳 1660m


尾根登りから広大な雪原を経て荒々しい山頂へ

コース名木下小屋コース                GPSトラック図
登山日2014.4.27(日)
天候快晴
メンバーHYMLの仲間Ko玉さんとko玉さんの山仲間3名。5人パーティ
道路情報知床横断道路は未開通(開通日は5日後の5月2日)。登山口にあるホテル地の涯までは除雪してある
所要時間長官山まで登り:2時間10分。羅臼岳まで:5時間30分。下り:2時間20分。
休憩時間含む   つぼ足とワカン・スノーシュー
参考タイム【5:40】木下小屋登山口(1゜30')【7:10】660mポコ【7:20】(30')【7:50】長官山【8:00】(3゜10')【11:10】羅臼岳【11:15】(1゜30')長官山トラバース(50')木下小屋登山口【13:35】   ( )は休憩時間含む
山行メモウトロの道の駅で美幌のHi夫妻と北見のYさんと合流。Hi夫妻はKo玉さんと長年の山仲間で、私は昨日美幌で初対面。Hi夫妻の山仲間であるYさんとは今日が初対面。自己紹介をして登山口である木下小屋を目指す。先着の車は2台。ホテル地の涯のお客様に迷惑にならない様に駐車する。EPを持ち準備して出発。登り初めは急斜面で息を切らして登る。皆さん健脚者ばかりで、私は自分のペースで写真を撮りながら最後尾を歩く。グングン高度を上げて行くと左手にはサシルイ岳から硫黄山まで続く山並み、そして右手は知西別岳、その後に遠音別岳が角の様に見えてくる。660mポコで一気に展望が開ける。一度、小休止して長官山を目指す。約30分で長官山に着く。Ko玉さんが今回、登頂目的としていた山の一つだ。羅臼岳への登頂ルートを皆んなで見定める。一度下って緩やかな傾斜のルートを登る。羅臼平に向かう斜面は広大な雪面だ。なかなか羅臼平が見えてこない。羅臼岳の付け根が見えると同時に羅臼平も左手下に見えてきた。緑のテントが二張あった。付け根の手前でザックをデポして登ることにした。スノーシューやワカンを履き、付け根を左から巻くように進む。Ko玉さんはEPで登り、その他の4人はつぼ足とストックにした。気温が高く、つぼで問題なかった。山頂からは国後半島やまだ漂っている流氷も見える大パノラマが展開した。山頂はさすがに風が強い。記念写真を撮ってすぐに下山する。事故は下山で多い。羅臼岳の急斜面を慎重に下る。Hi夫妻は夕方に所用があったので、みんなで一気に下山した。最後は右手の沢を下り、木下小屋の裏手に出た。Hiさんの奥様には途中でいろいろなオヤツを頂いたが、下山後にスイカが出たのには驚いた。渇いた喉に沁み渡る美味しさだった。好天に恵まれ、残雪期の羅臼岳に登頂できて本当に幸運だった。
山座同定知西別岳、天頂山、遠音別岳、硫黄山、サシルイ岳、三ツ峰
温泉阿寒・野中温泉 350円

ホテル地の涯に向かう道路からの羅臼岳
木下小屋前から出発

夏道の尾根を登っていく
左手にサシルイ岳~硫黄山が

右手に知西別岳と遠音別岳が望める
長官山842mの山頂

長官山から一度下る。羅臼岳と三ツ峰(左)

振り返ると尖った長官山が
さぁ、これからが本番

三ツ峰を左手に見て、羅臼岳山頂直下を目指す

羅臼岳へは左から回り込むルートを取る

最後の急斜面の登頂開始
気温が高くEPは必要なかった

もう少しで山頂。慎重に足を運ぶ

山頂。天気に恵まれ幸運だった

山頂から知西別岳を望む
三ツ峰~硫黄山を望み下山


dummy

はじめての山スキーへ    inserted by FC2 system