両古美山 806m~無沢1 744m


残雪の積丹岳と余別岳の眺望が素晴らしい!

コース名当丸峠コース
登山日2014.5.11(日)
天候快晴
道路情報道道998号線を古平から神恵内村に向かって走る。当丸峠に長いシェルターがある。その出口右に広い駐車場がある。シェルターの横を500mほど歩くと登山口。今回は登山口の標識は無かった。案内図はここを参照
所要時間無沢1まで登り:2時間55分。下り:2時間15分。 つぼ足
参考タイム【8:25】駐車地点(10')登山口(1゜20')両古美山(15')分岐(1゜10')【11:20】無沢1【12:10】(55')783m標高点(25')両古美山(45')登山口(10')駐車地点【14:25】     ( )は休憩時間含む
山行メモ両古美山には一度行っているが夏山ガイドに載っている「無沢1」は未登だった。前回の両古美山はよかった印象の記憶がある。今回はGPSを持って行かなかった。登山道は雪で所々切れていて思いのほか時間がかかってしまった。それでも天候にも恵まれ充実した1日を過ごすことができた。駐車してからシェルター横を約500mほど歩くと登山口。登山口標識は無くなっていた。ここから両古美山への台地まで雪が繋がっていて標高差約150mを気持ちよく登る。台地に出ると一気に視界が広がる。右に泥ノ木山、そして大きく羽を広げた様な積丹岳と余別岳が目に飛び込んでくる。両古美山の山頂は平坦でよく判らない。登山道もなかなか見つけられず、藪が短そうな所でハイマツ漕ぎをして登山道に出る。登山道は平坦で歩き易い。両古美山山頂は笹に囲まれていて眺望なし。標識は地面に落ちていて、下山時に写真を撮る。標識には600mで展望台、2700mで無沢1と書かれている。まず、無沢1に向かうことに。・783m展望台とのコルに無沢1に向かう分岐がある。ここから下りとなるが、すぐに登山道は雪下に消える。ここで帰りのために木にピンクテープを付ける。地図をよく確認せず・783mの麓をトラバース。急斜面をビビリながらトラバースする。すると眼下に無沢1に向かう稜線に登山道を見つける。元に戻って約20分のロス。気を取り直して残雪を下り稜線の登山道に出る。快適な登山道を暫く歩くと再び雪に。無沢1は山と呼ぶにはおこがましい円く平坦な標高点。その後に円い三角点832mが見えるが、そちらの方が山らしい。どこが山頂だか判らないまま風の無い所で食事にする。雄大な景色を眺めながらの食事は空気も綺麗で下界では美味しくない物でも美味しくなる。・783mの展望台は判るが両古美山は判別しにくいほど平坦だ。約50分寛ぎ下山。標高差130mほどを何なく登る。登山道が雪の下なので見つけるのは難しく往路に付けたピンクテープが役立った。稜線に出て、ザックをデポして展望台に向かった。約5分で着く。さすがにここからの展望は抜群。狩場山、大平山、ニセコの山々、羊蹄山、無意根、余市岳、積丹の山々と山座同定にピッタリの展望台。最初はよく判らなかったが、先月登った珊内岳~屏風山、そして赤石山も確認できた。昨年登頂したポンネアンチシ山がよく判らなかった。両古美山はに戻って記念写真を撮り下山。登山道も途中で雪の下になり、往路で登った残雪を下り登山口へ。日曜日だったので何組かのパーティに出合うかと思っていたが、我々だけだった。
山座同定狩場山、大平山、雷電山、目国内山、ニセコの山々、羊蹄山、無意根山、余市岳、泥ノ木山、赤石山、珊内岳、屏風山
温泉神恵内・リフレッシュプラザ998 500円

当丸峠シェルターの神恵内側に駐める
シェルターの横を約500m歩く

登山口から両古美山台地まで残雪を登る
両古美山台地に上がると一気に視界が開ける

ハイマツを少し漕いで登山道に出る
登山道を見つけ両古美山へ向かう

両古美山から無沢1に向かう分岐から少し下った地点。積丹岳(右)と余別岳

無沢1への道を見失い急坂トラバースして戻る
無沢1への登山道を見つける

登山道は古くからあったようだ
登山道も雪の下。正面は無沢1

無沢1の山頂は円く平坦
無沢1山頂から見た832m三角点

無沢1から下山。正面が標高点783mの通称「展望台」

標高点783m(展望台)に寄る
標高点783mの少し手前

笹に囲まれた両古美山山頂
両古美山から下山。向かいは当丸山

1回目の両古美山(2002.4.29)へ

3回目の両古美山~泥ノ木山(2016.3.27)へ

4回目の両古美山へ(2016.5.8)


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