珊内岳 1091m~屏風山 989m


快晴・無風の絶好の登山日和。大パノラマの春山残雪登山を満喫

コース名大川林道コース(珊内岳~屏風山循環コース)          GPSトラック図
登山日2014.4.20(日)
天候快晴
メンバー山のメーリングリスト仲間5人
道路情報札幌から古平町(積丹半島)に行き、道道998へ左折。当丸峠を越え神恵内村へ向かう。左に砕石工場が見えると丁度道路を挟んで真向いに大川林道がある。林道は除雪されていて除雪最終地点まで行き駐車(道道から2.6km地点)
所要時間珊内岳まで登り:4時間40分。珊内岳~屏風山:1時間30分。屏風山下り:1時間55分。
総登山時間:8時間40分。   全てつぼ足
参考タイム【6:00】駐車地点(1゜25')尾根取付き(3゜15')【10:40】珊内岳【10:55】(30')ガニマナコ右目(15')ガニマナコ左目(45')【12:25】屏風山【12:45】(1゜55')駐車地点【14:40】   ( )は休憩時間含む
山行メモ昨年ポンネアンチシ山に行っているので、大体の林道状況は分かっていた。Ko玉さんと除雪終点5:30で待ち合わせ。我々が一番乗りですぐにポンネアンチシ山に山スキーで行く単独男性到着。Ko玉車も到着し、準備をして6時に出発。天気は予想外の快晴、堅雪で快調に歩く。林道から・940に上がる南東尾根上の780m岩稜ポコが確認できる。一箇所渡渉があるが石伝いに渉れば靴を濡らすことない。約1時間半で林道は終わり尾根取付き点に着く。ここから標高差約400mを一気に登る。途中で暑くてアンダーシャツ1枚になる。550mの一つ目の岩稜は左に行き、草付き斜面を灌木を掴みながら突破、尾根上に出る。沢登りを思い出す。尾根上で一休み。高度感抜群で雄大な景色が広がる。次の780m岩稜は右をトラバースする。コルに出ると標高差残り180mで・940の稜線に出る。青空の中、緩やかな尾根登りは心地よい。・940に出ると大雪原が広がり、後から見たガニマナコの両目、・1031ピーク、1040ピーク、そして平坦な珊内岳が見えてくる。・1031の東斜面に向かって大きくトラバース・1031と1040のコルに出る。今度は日本海側が目に飛び込んでくる。眼下に突き刺さされそうな異様に尖った鉞山が見え歓声が上がる。1040ピークの下りは急だ。あとはゆったりとした尾根を左にターンしながら登ると珊内岳の山頂に着く。山頂からは新たに大天狗山が望める。またこれから行くガニマナコの両目、屏風山の稜線も確認する。確かに蟹の目に見える。15分ほど休憩して屏風山を目指す。30分でガニマナコ右目に到着。次のガニマナコ左目は15分で着く。・989は左目の先にあるが、ここが難所と言われている崖斜面。雪山ガイドでは「草付きの斜面を2m下り岩を2mトラバース」と写真付きで解説。慎重に下りれば問題ないが少しビビる所だ。岩が脆いので気を付けたい。ここを過ぎればあとはルンルン気分で稜線を登るだけ。屏風山の山頂は珊内岳と同じ様に平坦。全員で記念写真を撮って下山することに。下りの南東尾根は標高700mで二つに分かれている。ここは左側の尾根を下る。気温が高いので抜かるが下りなので気にならない。後半は複雑な地形で少し分かり難いがGPSで確認しながら林道を目指す。少し登る所もあったが無事に林道到着。ワカンを履いた方が楽だと思いながら面倒でそのまま抜かりながら林道をテクテク歩く。総時間8時間40分で駐車地点に到着。ほぼ雪山ガイドの総登山時間だった。
山座同定泥ノ木山、両古美山、ポンネアンチシ山、余別岳、鉞山、能蘭山、大天狗山、赤石山、狩場山、大平山、岩内岳、目国内岳、チセヌプリ、イワオヌプリ、ニセコアンヌプリ、羊蹄山、無意根山、余市岳、増毛連山
温泉リフレッシュプラザ998 500円

除雪最終地点
渡渉が一箇所。石伝いに渉る

林道から目指す尾根上の780岩稜と940稜線が望める

堅雪で抜からない
最初に急な尾根を登る

尾根から見る屏風山
最初の岩稜。左側から尾根上に攀じ登る

岩稜の上に着く
2つ目の780m岩稜の前

2つ目の岩稜は右をトラバース
トラバース後。標高点940はもうすぐ

ポンネアンチシ山(右)と余別岳の雄大な景色

広大な雪原を行く
1040ピーク(右)と珊内岳


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