白井岳 1301m


厳冬期、白井岳下山はスノーブリッジが発達していないので、コース取りに注意

コース名朝里岳コース   GPSトラック図
登山日2008.1.27(日) 山スキー
天候吹雪
メンバー山メーリングリスト仲間二人と
道路情報札幌国際スキー場の駐車料金は無料。スカイキャビンの料金は1200円。キャビン終点駅に入山届けがある。下山したら国際スキー場の案内へ下山届けをする。
参考タイム【10:00】終点駅(2゜05')1190ピーク手前コル(10')1240ピーク手前コル(35')白井岳(2゜30')国際スキー場【16:00】   ( )は休憩時間含む
所要時間白井岳まで登り:2時間50分  白井岳~国際スキー場下り:2時間30分
山行メモスカイキャビン終点駅の入山届けに記帳して出発。膝ぐらいのラッセルだが、先行者のトレースを使わせて貰う。視界は悪い。朝里岳に近づくにつれ、さらに強い吹雪となり、視界も悪くなった。Sさんの先導で朝里岳下をトラバース気味に進む。強烈な風と雪が右側から頬に当たる。途中からはホワイトアウト状態。低木がぼやっと見えるだけで安心する。我々だけかと思ったが、先行者がいるようだ。朝里岳飛行場と呼ばれる平坦地から白井岳への吊り尾根が目指す地点で、GPSを頼りに進む。吊り尾根始点に到着すると二人のボーダーがスノーシューからボードに履き替えているところだった。人がいると心強い。吊り尾根の最初の下りはシールを付けたまま慎重に降りる。1190ピークを右から巻いて、1190と1240ピークのコルで昼食。昼食をしている横を山スキーの2パーティが通過して行った。40分ほど休んで1240経由で、視界が悪い中、白井岳を目指す。平坦な山頂に着いたが何も見えず。強烈な吹雪模様も続き、すぐに下山することにした。Sさんの先導で下山したが、複雑な地形に入りこんでしまった。スキーで滑る所もあまり無く、シール無しでアップダウンを繰り返す。ラッセルも深く2~3m登るのにもかなりの体力を消耗する。交替してラッセルしながら下ったが、とうとう朝里岳沢川の左岸に出てしまった。SBが発達していないので、左岸を進むが、切れ落ちた斜面のトラバースにかなり難儀する。とうとう行き詰り、シールを付けて、尾根に登ることにした。シールのありがたさをこんなに感じたことはなかった。楽に尾根に登ると目の前にトレースが。みんなほっとする。後はのこトレースをジェットコースターのように辿るだけだ。山頂から2時間半かかって、やっと国際スキー場駐車場に着く。いろいろと学ぶことの多い山行だった。Sさん、Aさん、お疲れ様でした。

キャビン終点駅から朝里岳を目指す
先行者が立てたコース旗

1190ピーク手前コルに向かって滑る
1240ピーク手前コルで腹ごしらえ

白井岳を目指して登る
平坦な白井岳山頂


2008.2.11の白井岳へ

2012.4.8の白井岳へ


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