暑寒別岳 1491m


約7kmのロングコース。ザラメの春山スキーを満喫!

コース名暑寒荘コース 標高差:約1190m  GPSトラック図
登山日2012.4.29(日)
天候霞みがかった晴れ
メンバー山メーリングリスト仲間 9名
参考タイム【8:40】暑寒荘(55')尾根上(1゜30')1075mトラバース(25')滝見台(20')1225トラバース(1゜20')箸別コース分岐(15')【13:25】山頂【13:50】(1゜55')暑寒荘【15:45】    ※休憩時間含くむ
所要時間登り:4時間45分。下り:1時間55分(ラーメンタイム50分含む)   ※休憩時間含くむ
道路情報増毛町から暑寒荘までは毎年4月中旬以降除雪。今年は4月26日開通
山行メモ車3台で暑寒荘へ向かう。暑寒荘前の駐車場は満杯で1台は道路脇に邪魔にならない様に駐車。道警の山岳パトロール隊も間もなくして到着。我々は暑寒荘に泊まるので宿泊に必要なものを山荘に持ち込んでから出発。白い文字で番号表示した赤い円盤が樹に掲げてある。100番まであるとのこと。その番号表示に沿って登っていく。約200mの標高差を登ると尾根上に出る。尾根は予想していたより広い。予報は晴れマークだったが霞んだ空で風が少しついてきた。55番の番号表示の少し前に何故か68番があるいい加減さが面白い。先に1075mの通称「ドーム」が見えてくると登高意欲が湧いてくる。右には勇壮な西暑寒別岳が屹立しているが、暑寒別岳の山頂は見えない。時々倒れそうになる強い風が吹く。風が強いと断念して戻ってくるパーティもいる。ドームの東をトラバースして進むと滝見台の標識がある地点に着く。先には1225mの扇風岩があり、その左奥に山頂台地直下の大斜面が見える。大斜面には登るパーティ、下るパーティが混ざり黒い豆粒が動いている。扇風岩もトラバースして最後の大斜面を時々小休止しながら辛抱よく登る。徐々に平坦になり箸別コースとの分岐点がある暑寒別岳の肩に着く。東側に今年3月に単独で登った恵岱岳と真っ白な平原状の雨竜沼湿原が見える。ハイマツが出ていて、スキーをデポしてツボで雪のない夏道を行く。途中から雪の上を少し歩くと山頂に着く。山頂は大賑わい。左から奥徳富岳、群別岳、浜益岳、浜益御殿、雄冬山と連なる大パノラマが見事だ。みんなで写真を撮り登頂を讃える。約30分ほど滞在してスキーのデポ地点まで戻りシールを外して滑降スタート。暑寒別岳の肩からのオープンバーンは素晴らしい。思い思いにシュプールを描いて滑り下りる。下山途中の風の無い平坦地でラーメンタイム。チャシュー入りラーメンで体を温め再び滑走。何回もターンできる斜面も多く楽しい。太ももが悲鳴を上げるごろ約7kmのロングコースが終わる。朝に満杯だった駐車場も1/3しか止まっていない。昨日は満員御礼の山荘も今日はそれほど混んでいない。まずは冷えたビールで乾杯。牡蠣と豆腐、野菜のタジン鍋、サラダ、小樽のカマボコ、ニシンと山菜の煮しめと豪華な夕食。笑いが絶えない楽しい仲間との山談義が遅くまで続いた。
宿泊暑寒荘

暑寒荘の駐車場は満杯
暑寒荘前からスタート

赤円盤に白い番号表示を辿る
尾根に上がり忠実に進む

1075m通称「ドーム」が見えてきた

尾根が広がってきてドームが近づいてくる。右は1413m西暑寒別岳

滝見台。1225m扇風台と大斜面(左)
1225m扇風台をトラバースして進む

山頂台地直下の大斜面。道警山岳パトロール隊も幟を持って登っていた(右)

大斜面を登るメンバー

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