多峰古峰山 661m

(たっぷこっぷやま)
PM2.5の影響で少し靄がかっていたが、山頂からの眺めは最高だった

(3回目)
コース名南支笏3号線作業道コース        GPSトラック図
登山日2014.2.26(水)
天候晴れ
道路情報国道276号線の支笏湖周辺道路をを美笛に向かって進むと「苔の洞門」がある。そこから1kmほど行くと左手にゲートのある作業道がある。作業道入口の道路脇に駐車する
所要時間登り:1時間40分 下り:1時間5分  ( )は休憩時間を含む
参考タイム【10:00】作業道入口(45')稜線(55')山頂(1゜05')作業道入口【13:35】   ( )は休憩時間含む
山行メモガイド本「北海道スノーハイキング」が改定されることになった。機会があれば多峰古峰山を是非紹介したいと思っていた。私がこの山について知ったのは「ガイドブックにない北海道の山50」(八谷和彦著)である。この本が出版されてから多くの人が登るようになり、危険な所も無いし、手頃な所要時間、何と言っても山頂の眺望がよい。山スキーには向かないが、スノーシューにはぴったりの山。今まで一度は雪が無くて途中断念。その後に2回登っている。ガイド本に掲載されればと思い、妻を連れて取材に行った。この山の難点は駐車スペースだ。ゲートは雪で埋まっているが車1台分しかない。今回も先行者の車が停まっていた。しかたなく国道脇に邪魔にならないように駐車する。10時に出発。最近、雪が降っていないのかスノーシューのトレースがクッキリでつぼ足でも全く抜からない。それが山頂まで続いて楽させてもらった。少し歩くと先行者のご夫婦が下山してきた。最初に南支笏3号線を進むが二股となり、右に行く。これは台風後に倒木処理をするために造った作業道だ。そのまま進むと目の前に多峰古峰山が見えてくる。そこで右折して平坦な植林地を西に向かって進む。途中で混交林を抜け445ポコの裾野に近づく。445ポコと多峰古峰山のコルを目指して進むが、沢形が何本か走っている。どこでも行けるが一番右の沢形の左岸を登って行くと楽だ。コルに出て、緩やかな稜線を登っていく。右手に樹木の間からブルーの支笏湖と恵庭岳が見えてくる。左に大きくターンしながら登っていくと平坦な白樺林となり、その間を進む。最後に100mほどの標高差を登ると山頂に出る。山頂には地味な標識が樹に括り付けてある。山頂の西側は樹で遮られているが東側は開け、少し進むと素晴らしい眺望となる。少し雪庇があるがそれほど危険ではない。樽前山と風不死岳、恵庭岳と支笏湖カルデラの外輪山の景色は一級品だ。しかしニセコ方面が靄がかかった感じでよく見えない。帰ってからニュースで知ったが中国の大気汚染物質PM2.5が北海道に届いたとのことだった。ショベルで雪のベンチを造り、隣りの南多峰古峰山を見ながら昼食にする。登山日和だったが少し遠くまでの眺望が効けばよかった…。と欲深い。
山座同定風不死岳、樽前山、紋別岳、イチャンコッペ山、恵庭岳、空沼岳、小漁岳、漁岳、フレ岳、丹鳴岳、オロフレ山
温泉支笏湖休暇村 600円(ポイント会員)

先着の車。我々は道路脇に停める
作業道二股を右へ。少し進むと多峰古峰山が

稜線に上がり進む
右手に支笏湖と周辺の山々が見える

白樺林の平坦地を進む。左が多峰古峰山
最後に標高差100mを登る

もうすぐ山頂
山頂から写す。地味な山頂標識があった

山頂から少し先に進むと眺望が抜群になる

支笏湖と恵庭岳
すぐ隣りが南多峰古峰山(646m)

1回目の多峰古峰山を見る

2回目の多峰古峰山を見る

4回目の多峰古峰山を見る


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