海別岳 1419m


ほぼ快晴の好天の中、憧れの山頂に立つ!

コース名朱円の尾根コース   GPSトラック図
登山日2010.4.4(日) 山スキー
天候晴れ
メンバー山メーリングリスト仲間6人
道路情報斜里町から国道334号を進む。国道は朱円地区から斜め左方向に折れるが、そのまま直進する。T字(舗装最終地点)を右折し、そのまま道なりに進むとT字路。そこが登山口。道路脇に駐車。
参考タイム【6:55】駐車地点(55')砂防ダム(25')尾根上570m(2゜45')ニセピーク(20')【11:20】山頂【11:30】(30')【12:00】1155m昼食【12:30】(1゜10')駐車地点【13:40】   ( )は休憩時間含む
所要時間登り:4時間25分  下り:1時間40分
山行メモ朝5時起床。5:40宿出発。斜里町のコンビニに寄って食料を調達。海別岳には雲がかかっている。今日の朝は曇り日中から晴れの予報で久し振りの好天が期待される。登山口には既に7台の車が止まっており、人気の山であることが伺える。準備して広い雪原を進む。10分ほど歩くと鹿の防護柵があり開いていた。Kさんだけスノーシューで、Kさんを先頭に右側の海別川に沿った林道を進む。1時間ほどして大きな砂防ダムが現れる。砂防ダムの右岸に上がり、さらに尾根上までの急斜面をトラバース気味にジグを切って登る。雪が硬く登りづらく苦戦。出発してから1時間20分で広い尾根上に上がる。疎林のなだらかな広い尾根を進む。森林限界近くになると海別岳の上部が見えてきた。後ろを振り返るとオホーツク海と小海別岳、その左に斜里岳が見え最高の眺望だ。風も無く、徐々に青空が広がってきた。私は最近、あまり山に行っていないので体力も落ちメンバーから遅れ気味になる。1155mでスキーをデポ、アイゼンを履く。氷化した雪面にアイゼンが小気味よく効く。少しジグを切りながら黙々とニセピークを目指す。時々スノーモービルの爆音が聞こえ、急斜面を登っている。やがてニセピークに着くと重なった知床の山々が目に飛び込んできた。ニセピークから山頂までは約20分だ。快晴に近い好天になってきたが、さすがに稜線は風が強いが想定内だ。稜線を気持ちよく歩き山頂へ。やっと念願の山頂に立つことができ感激もひとしお。KさんとAさんは昨年吹雪でニセピークで断念したので、その感動は人一倍と思う。歓声を上げていると南西の沢の急斜面からスノーモービル3台が山頂一歩手前まで上がってきたので下山することに。稜線を歩いていると今度は北西の急斜面から5台ほど勢いをつけてバウンドしながら登ってきた。そのうちの3台が登れなくて人間とともに滑落、凄く危険な行為に驚く。怪我がなければよいが…。スキーをデポした1155m地点で昼食にする。風もなく穏やか、思い思いに寛ぐ。オニギリを食べるが口がこわばってなかなか噛めなかった。ここから大斜面のスキー滑降だ。氷結した斜面をガラガラと音をたてながらターンする。次第に雪も柔らかくなってきて滑りやすくなる。スノーシューのKさんはスキーに負けじと走って下るタフさだ。木も込んできて尾根から急斜面を下り砂防ダムに着く。あとは平坦な林道を滑り無事登山口へ到着する。鹿の防護柵の所では、青い空に白い海別岳が映えていた。下山後、朱円東地区で車を止め、縞模様の畑と海別岳の写真を撮る。知床半島の山々が全て見えた。清里温泉で汗を流し遠軽で蕎麦を食べ21:30にあいの里に到着した。
温泉清里温泉「緑清荘」380円

登山スタート。雲行きがあやしい
鹿防護柵

約1時間で砂防ダムに着く
オホーツクを背に登る

徐々に海別岳の上部が見えてくる
・857m前後のハイマツ帯

オホーツクと青い空を背に登る I さん

小海別岳の左に斜里岳が見える
・1155mからアイゼンを履く

★次の写真へ続く

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