羊蹄山 1898m

(真狩登山口からお鉢経由で比羅夫登山口へ縦走スキー)
父釜の底に寝転び円い青空を仰ぐ。そして5.5kmの広大な比羅夫ロングコースを滑る

コース名登り:真狩コース 下り:比羅夫コース 標高差:約1400m  GPSトラック図
登山日2012.4.21(土)
天候快晴
メンバー山メーリングリスト仲間 8名
参考タイム【6:10】真狩登山口(2゜00')1000m台地(2゜35')羊蹄避難小屋(35')外輪山(5')【12:05】父釜底【12:30】(20')比羅夫ピーク1824m(1゜40')比羅夫登山口【14:40】    ※休憩時間含くむ
所要時間真狩上り(父釜底まで):約6時間。下り(父釜底から):2時間10分   ※休憩時間含くむ
道路情報車を比羅夫登山口にデポ。真狩登山口駐車場は除雪されている。
山行メモスキーアイゼンを付けて硬雪の上をスタート。今日は快晴の天気予報。リーダーのSさんが時々数分の休憩タイムを入れてくれるのが嬉しい。このコースを熟知しているNさんが丁寧に最後までガイドをしてくれた。約2時間で1000m台地に着く。1000m台地からは左斜めに進み避難小屋を目指す。徐々に雪質もザラメに変わってきた。ここの急斜面が今日の核心部で頑張り所。ジグを切って辛抱よく登る。急斜面もスキーアイゼンを付けているので不安はない。暑がりのiさんとKさんは半袖Tシャツで顔から汗を噴き出している。寒がりの私もさすがに暑く2枚になる。急斜面を登り切ると広大な雪原となり避難小屋が見えてくる。出発してから約5時間で避難小屋到着。眼下には昆布岳、狩場山、ニセコ連峰、積丹の山々が望める大パノラマ。避難小屋で小休止して雄大な景色を堪能する。天気は快晴、無風、最高の春山登山日和だ。小屋から右斜めに外輪山の一番低く切れた地点に向かって緩やかな斜面を登る。外輪山に到着し父釜(お鉢)の底を覗くと先行者が一人見える。我々も次々と底に向かってドロップ。気持ちよくターンしてあっと言う間に底に着く。釜底からは円い空となる。昼食の休憩をとり寝そべって空を仰ぐ。音の無い至福の時間だった。30分ほど休みシールを張って外輪山まで登り返す。2回ほどジグを切って呆気なく登る。さらに比羅夫ピークまで登りシールを外し滑降モードになる。最初はクラストしたデコボコ斜面を斜滑降で抜ける。いよいよ噴火口であった急なボール斜面の滑降がスタート。雪質はザラメでスリルはあるが意外とスムーズにターンができ楽しい。みんないい顔している。1320mで右へトラバース。その後もボール斜面を滑る滑る。温かいし最高の気分だ。933の「ピラミッド」と呼んでいるピークを左に見て小さい沢地形を超えテラスへ着く。そこからは緩斜面となり滑り下る。最後は針葉樹の中の林道を滑り車をデポしている比羅夫登山口に着く。山行を企画したSさん、幹事のiさん、同行のみなさんお疲れ様でした。
温泉真狩温泉 500円

真狩登山口駐車場
硬雪の上をスタート

1000m台地を目指して登る
振り向くと尖った昆布岳が望まれる

約2時間かかって1000m台地に着く

次は避難小屋を目指す
急斜面をジグを切って登る

ニセコ連峰が眩しい
避難小屋に向かう

広大な雪原に九合目の避難小屋が見えてきた

避難小屋は今年建替えられる予定だ
避難小屋の前で小休止

避難小屋から外輪山を目指す

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