積丹岳 1255m~余別岳 1298m


積丹岳から測量の刈り分け道を辿り余別岳へ!

コース名積丹岳コース
登山日2002.9.22(日)
天候晴れ
道路情報積丹町婦美で積丹岳登山口の標識がある。ここから休憩所までの道路状態はいい。休憩所の中に入山届けがある。
登山道積丹岳まではなだらかで歩き易い。積丹岳と余別岳の間は笹刈り跡で笹の切り口が10cmほど槍のように上に向いて尖っているので歩きづらい。道に迷うようなことは無い。
所要時間余別岳 ●登り:4時間20分 ●下り:2時間55分
参考タイム【7:40】休憩所(55')フンベツの沢(45')ピリカ台(45')積丹岳(30')1173mポコ(25')最低コル(1゜00')余別岳(25')最低コル(35')1173mポコ(30')積丹岳(25')ピリカ台(25')フンベツの沢(35')休憩所【16:45】   ( )は休憩時間含まず
山行メモ余別岳は冬に山スキーで行った人もいるが、結構危険な所があると聞き諦めていた山だ。この夏、国土地理院で積丹岳から余別岳まで測量のため笹刈りしたと言う情報を入手し、また先週登った人が、道はしっかりしていて迷う心配も無いと言うことで登ることを決める。休憩所で入山届けに記入すると、今日、一人余別岳に向かっていることが分かった。天気は秋晴れ。積丹岳への登山道は緩やかな勾配で殆ど平坦に近い。積丹岳まで約6km。ピリカ台あたりからようやく見晴らしがよくなり、海も見える。積丹岳山頂で、4人パーティと男性ソロに出会う。4人パーティはすぐ下山。男性もここで戻ると言う。余別岳は遥か彼方。遠いが、登山道が所々見える。GPSの高度は1253mで2mの誤差。衛星も9個捉えており、結構精度が高い。風が強いので余別岳に向かう。支障となるハイマツやダケカンバを切り、笹を刈り、切り開いてある刈り分け道だ。笹の切り口が尖り竹槍のように出ていて、これが歩き難い。急な所は刈った笹で滑り易い。岩塔は左側をトラバース。道は1173mポコの山頂を通過している。1070mのポコを過ぎると最低コルの1035mだ。ここから少し行った所で休憩しているとソロの男性が降りてきた。8月にこの道を造っていたのを覚えていて、登ったと言うことだった。山頂は平坦で広い。積丹岳より50m高いので360度の眺望だ。青い海に白いフェリーが2隻、眩しい。ビールで乾杯し、ウインナー入りラーメンを作り、風の無い穏やかな陽気の山頂で昼食タイム。ますます澄み切って秋晴れとなってくる。下山は笹の切り株が順目で楽だが、時々逆目もあり、脛を傷付きながら積丹岳へ。積丹岳の下山は楽々道。快調に一気に下山したが、いつもの事ながら下山は遠く感じるものだ。
山座同定羊蹄山、無意根山、ニセコ連山、赤岩山、両古美山、当丸山、泥の木山、ポンネアンチシ山、柵内岳、暑寒別連峰

積丹岳山頂から見た余別岳は遠い
紅葉の積丹岳山頂と余別岳

国土地理院が開いた測量の刈り分け道を行く
積丹岳方向に振り向くと岩塔が屹立している

続きの写真へ


dummy

道央の山リストへ    inserted by FC2 system