山頂はスリル満点！一度は登ってみよう
| コース名 | 西口コース |
|---|---|
| 登山日 | 2004.11.7（日） |
| 天候 | 晴れ |
| 所要時間 | ●登り：40分 ●下り：30分 |
| 参考タイム | 登山口【11:55】（40'）山頂（30'）登山口【13:40】 （ ）は休憩時間含む |
| 道路情報 | 簾舞の街から豊平川を渡り進むと八剣トンネルがある。トンネルを出て、間もなく右折。左手にリンゴ畑を見ながら進むと最終民家で鎖のゲートがある。車は民家のじゃまにならないように駐車する。 |
| トイレ情報 | 八剣トンネルを出てすぐ左側に立派な公衆トイレがある |
| 山行メモ | 藤野スキー場の山（豊栄山）に行く予定だったが、現地に行くと散策路は工事中で登らないようにと言われ、急遽八剣山に変更。やはりここも台風１８号の影響で木が倒れ、登山道を塞いでいた。登山道を見失わないように進む。少し急斜面になると親切にロープがあり助かる。山頂から派生する尾根に出て、ロープを伝い登るとあっけなく山頂へ。山頂は狭いし、スリリングだ。登る時は風が強かったのだが、山頂は意外と風がなく静か。ポットのお茶を飲みながらオニギリを頬張る。空気が澄んでいて札幌の街並みが輝き、気持ちがいい。札幌の山々も結構見え眺望もなかなかだ。山に雪が載っているＧＷが花も咲きお薦めかもしれない。下山後、時間もあるので、久し振りで円山に登って帰った。 |
| 山座同定 | 定山渓天狗岳、余市岳、無意根山、烏帽子岳、札幌岳、空沼岳、焼山、硬石山 |
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| 八剣山は低山ながらかっこいい | 鬼の角のように見える場所もある |
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| 台風１８号の影響による倒木 | 山頂から藤野方面を見る |
| コース名 | 南口コース |
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| 登山日 | 1990.7.28 / 1993.5.16 |
| 天候 | 晴れ／曇り |
| 所要時間 | ●登り：40分 ●下り：20分 |
| 道路情報 | 国道230号線の簾舞から入り豊平川を渡る。左折し果樹園の中の道路を行くと登山口がある |
| その他情報 | 国道230号線から見える恐竜の背のような山 山頂は狭くスリル満点。低山ながらピリリとしたユニークな山。 |
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