(夏道は無し)
コース名 | 四番川コース GPSトラック図 |
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登山日 | 2018.3.21(水) |
天候 | 晴れ |
道路情報 | 国道451号線を浜益から滝川に向かう。当別(青山)へ行く分岐を直進して数キロで(青山トンネル手前)四番川林道入口。送電線が目印。この時は5台ほど置ける駐車スペースがあった |
所要時間 | 登り:2時間5分 下り:1時間15分 ( )は休憩時間を含む |
参考タイム | 【8:55】林道入口(1゜15')尾根取付(50')山頂(20')尾根取付(55')林道入口【12:45】 ( )は休憩時間含む |
山行メモ | あいの里7:20発。登山口には既に1台の車があった。先行者はスノーシュー。私もスノーシューを履いて出発。約1時間15分で尾根取付き地点へ。緩やかな疎林の尾根から樹木の無い広い尾根となる。先行者のトレースを辿る。途中の少し急斜面でツボ足に変える。ツボでも抜からず登り易い。広い尾根から細尾根となり、右側が切れ落ち雪崩ている。やがて樹木の間から目指す山頂が見えてきた。途中で若い単独男性が下りてきた。私より約30分早く出発したとのこと。山頂直下は急で少し大変だったと言っていた。左に少しカーブして進むとドーム型の山頂が見えてきた。見た目はなだらかな丘だが、山頂直下は急で硬雪、慎重に登る。山頂は広くて平坦。さっそく写真を撮って山座同定を楽しむ。約30分ほど休憩して下山。細尾根で30代~40代という男女8人パーティが登ってきた。皆さんソリを背中に括り付けている。若者と話すのは元気を貰える。林道に下ってからスノーシューを履き淡々と下り無事林道入口に着く。 |
山座同定 | 黄金山、幌天狗、群別岳、奥徳富岳、暑寒別岳、南暑寒岳、徳富岳、富士形山、夫婦山、留久岳、壮志岳、ピンネシリ、神威尻山、当別丸山、別狩岳 |
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