我家の付近は近くに石狩川河畔があり、また、50mも歩けば「篠路福移湿地」の雪原が広がる。 山スキーさえあれば、冬は家からスキーを履いてどこでも散歩できる環境だ。ゲレンデスキーはそろそろ厭きてきていたので、山スキーに憧れてはいたが、山スキー=冬山=遭難という固定観念があり、小生は一生山スキーをすることがないだろうと思っていた。が、インターネットを通じたメール仲間に触発され、ついにその仲間入りをすることになった。 このページでは、初めて山スキーを履いて山に行った体験記などをのせ、山スキーの楽しさを伝えることができたらと思っています(2001.2.28記) |
NO | 年月日 | 山名(山域) | 人数 | 山行メモ | 記 録 | 足 |
264 | 5.4.19(水) | 下ホロカメットク山 (1668m) | 2名 | どこから見ても美しい円錐形の山。いつか登りたいと思っていた憧れの山。一泊だったがキツイ山だった | クリック | スノーシュー |
263 | 5.3.19(日) | 安瀬山 (654m) | 4名 | 想像していたよりレベルの高い山だった。特に濃昼参道の残雪急斜面トラバースは要注意。山頂の景色は抜群だった。 | クリック | スノーシュー |
262 | 5.3.6(月) | オコタンペ山 (968m) | 2名 | 私が雪山ガイドに北東尾根コースで執筆した山。今回は道道78号線から南東尾根を登るコースで割と楽なコースだった。 | クリック | つぼ足 |
261 | 5.2.28(火) | 幌下山(734m) | 2名 | この山名は聞いたことがなかった。最近人気が出てきた山。三等三角点。下りでの支笏湖と恵庭岳の景色は素晴らしい | クリック | スノーシュー |
260 | 5.2.18(土) | 百畳敷洞窟(690m) | 4名 | 3回目。駐車地点が20年前と変わったので不安だったが杞憂に終わる。氷筍群は同じだったが、大雪原に植樹されていた | クリック | スノーシュー |
259 | 5.1.31(火) | 阿部山(703m) ~峰越山(858m) (途中撤退) | 2名 | 最近、何故か人気の出てきた山。今回、寒くて眺望なしの天候で途中断念。峰越山に行く稜線歩きが眺望がよいのかも知れない | クリック | スノーシュー |
258 | 4.5.17(水) | ピウケナイ山(1247m) ~本安足山(1142m) | 単独 | 大雪山~十勝連峰を望む大展望の山を2つ登る。全て緩やかな斜面と林道歩きで楽々。約6時間で一周できる | クリック | つぼ足 |
257 | 4.5.11(水) | 両古美山(806m) | 2名 | 2000年の森の小屋からシェルター上に架かった鉄橋を渡ると登山口。夏道と大雪渓を繋いで登り山頂へ。さらに展望台までいく | クリック | つぼ足 |
256 | 4.5.11(水) | 当丸山(800m) | 2名 | 所々夏道がある残雪期。カタクリが満開。下りの急斜面トラバースと当丸沼からの小川渡渉に手こずるが楽しかった | クリック | つぼ足 |
255 | 4.4.25(月) | 野塚岳(1352m) | 2名 | 2020年にオムシャヌプリまでを計画したが、降雪と荒天で野塚岳まで。今回、リベンジ挑戦したが、時間切れで野塚岳まで。もう高齢者(74歳)には無理だと分かった | クリック | つぼ足 |
254 | 4.4.17(日) | 布部山(1338m) | 2名 | 昨年挑戦したが途中の1237峰で断念。リベンジでやっと登頂できた。稜線上の雪のデコボコ、急斜面の稜線下トラバースとコース取りが難しかった | クリック | 山スキー |
253 | 4.4.15(金) | 砥石山(825m)~ 割れ山(822m) | 2名 | 先輩のTさんの案内でマニアックなルートを行く。割れ山の由来は分からない。この山初登頂。藪漕ぎもあり記憶に残る山行だった | クリック | つぼ足 |
252 | 4.4.5(火) | 北白老岳(945m) | 2名 | 2020年に白老岳との循環縦走した時に眺望がよかったが、ゆっくりできなかった。今回はこの山に絞って行く。最高だった | クリック | スノーシュー |
251 | 4.3.29(火) | イチャンコッペ山 (829m) | 2名 | 冬は2回目。天気は快晴。この山は何度行っても外れはない。札幌から遅く出発しても楽に日帰りできるのがいい | クリック | スノーシュー |
250 | 3.5.6(木) | 浜益御殿(1038m) | 2名 | 久し振りの増毛の山。今回で7回目。歳を重ね浜益岳まで行く元気がなくなった。相変わらず雄大な景色は素晴らしい | クリック | スノーシュー |
249 | 3.4.21(水) | 夕張山地 1018峰 | 2名 | 2年前の同じ日にハッタオマナイ岳に登った。その途中の山。今回は登山口から雪が少なく藪漕ぎ。尾根上からは残雪を繋ぎ登頂 | クリック | つぼ足 |
248 | 3.4.12(月) | 富良野 1237峰 | 2名 | 布部岳の予定が時間がかかってしまい、途中の1237峰に登る。眺望抜群。芦別岳、布部岳、富良野西岳が一望 | クリック | 山スキー |
247 | 3.4.6(火) | 堺岳(927m)~ 風来山(979m) | 2名 | 中山峠からスノーシューで楽々山行。眺望もよいので初心者にお勧め。今回はつぼ足だったが、スノーシューも持って行こう | クリック | つぼ足 |
246 | 3.3.27(土) | 長白稜934m峰 | 単独 | 身近でパウダーが楽しめるので山スキーヤーに人気。・934をタケノコ山・1020を下白稜・1160を上白稜と呼ぶらしい | クリック | スノーシュー |
245 | 3.3.23(火) | シリセツナイ山(533m) | 2名 | 珍山名に惹かれ温泉街から残雪をつないで登る。新しい山頂標識は「滝の上山」。地元での呼名らしい。シリセツナイ山の由来は? | クリック | スノーシュー |
244 | 3.2.28(日) | 銭函天狗山(536m) | 単独 | 初めて冬の銭天に登る。豪雪の後で登りに時間がかかる。下りは銭函山荘の横に出る冬用の尾根を使う | クリック | つぼ足 |
243 | 3.2.12(金) | 那英山(819m) | 2名 | 前日のものと思われる30cmラッセルトレースがあり登ることができた。感謝!十勝岳連峰~大雪山の大展望台の山 | クリック | つぼ足 |
242 | 3.1.24(日) | 南白老岳(945m) | 2名 | ウポポイ開館のお陰で四季彩街道が冬期昼間開通(9時~17時)したので楽に登れるようになった | クリック | スノーシュー |
241 | 2.4.17(金) | 様茶平(999m) | 2名 | 三等三角点。林道歩きから疎林の緩やかな尾根を登る。数回のニセピークを越えて山頂へ。C910の眺望が素晴らしい | クリック | つぼ足 |
240 | 2.4.12(日) | 野塚岳(1352m) | 3名 | 野塚岳~オムシャヌプリのピストンを計画。硬雪で何とか行けるかと思いきや、想定外の30cmラッセル。野塚岳で断念(涙) | クリック | ワカン |
239 | 2.3.22(日) | 振丁(1015m) | 2名 | 前から凍結したオコタンペ湖を歩いて見たかった。地味な三角点だが眺望は抜群。湖面からの景色はgood!手頃な山でお薦めです | クリック | スノーシュー |
238 | 2.3.14(土) | 留久山(368m) | 2名 | 消化試合の山。地図を見て楽勝かと思ったが雪がモナカ。2箇所の急斜面でずり落ちて手こずる。低山でも甘くみてはいけない | クリック | スノーシュー |
237 | 2.3.1(日) | 斑渓幌内山 (900m) | 5名 | 標高差300m、平均斜度31度の急勾配の登りは辛かった。標高点605からの平坦な尾根歩きも長かった。しかし楽しかった! | クリック | 山スキー |
236 | 2.2.21(金) | キムンモラップ山 (478m) | 2名 | 低山で楽勝と思いきや南西尾根の雪が薄く土が凍結してカチカチ。疎林で掴まる物がなく滑落が恐ろしかった。久し振りで緊張した | クリック | スノーシュー |
235 | 2.2.11(火) | ふくろう山(280m) | 2名 | 誰が命名したのか?山銘板がある。ふくろう街道(道道28号)で行き、ふくろう山に登り、山頂から当別ふくろう湖を眺める | クリック | スノーシュー |
234 | 2.1.27(月) | 和宇尻山(856m) | 単独 | 雪が少なく濃い灌木と凹凸斜面をひたすら登る。心が折れ春香山は断念。眺望もなし。薦めない山NO.1。修行するならお薦め | クリック | 山スキー |
233 | 2.1.19(日) | 北白老岳(945m)~ 白老岳(968m) | 2名 | 北白老岳と白老岳との循環縦走。北白老岳は支笏湖と周辺の山々が望める山。白老岳も360度の大パノラマ | クリック | つぼ足 |
232 | 2.1.10(金) | 境岳(927m)~ 風来山(979m)~ ポン山(925m) | 2名 | 中山峠から容易に登れて眺望が抜群。こんな山があるとは知らなかった。羊蹄山、無意根山、札幌岳、狭薄山と山座同定が楽しい | クリック | スノーシュー |
231 | 元.12.8(土) | 小樽内山(673m) | 単独 | 昨年、石倉山の序に登る予定が道を見失い断念。今回は違うルートを選ぶ。だた黙々と積雪した林道を歩く消化試合の山 | クリック | つぼ足 |
230 | 元.5.23(木) | 群別岳(1376m) 途中撤退! | 3名 | 今年の4~5月は好天が続き、また雪も少なかったからか標高点609まで全く雪なし。藪漕ぎしながら進んだが熊の平で撤退 | クリック | つぼ足 |
229 | 元.5.13(月) | 朝陽山(1370m)~ パノラマ台(1010m) | 2名 | 表大雪と北大雪の360度大展望台。黒岳~愛別岳、ニセイカウシュッペ山~アンギラス~平山の迫力ある眺望が堪能できる | クリック | つぼ足 |
228 | 31.4.21(日) | ハッタオマナイ岳 (1021m) | 8名 | 夕張山地、北日高山脈の大展望台。日高山脈を眺めながらの稜線歩きは至福の散歩。稜線上の三角点1018m迄でも十分満足できる | クリック | スノーシュー ワカン |
227 | 31.4.13(土) | 御茶々岳(1331m) | 3名 | 快晴、無風、絶好の登山日和。夫婦岩の大迫力に圧倒。三角錐の山が連なる奥芦別連山。360度の大パノラマ。超お薦めの山! | クリック | スノーシュー |
226 | 31.4.7(日) | 遠音別岳(1330m) | 4名 | 平地は無風。1000m以上はガスと烈風。厳冬期登山となった。しかしラサウの牙や海別岳も見ることができ大満足の山行だった | クリック | スノーシュー |
225 | 31.3.30(土) | 豊似岳(1105m)~ オキシマップ山(895m) | 2名 | 無風快晴に近い最高の天気。二枚岳はおまけ。約9時間の循環山行。紺碧の空の下、日高山脈の山々が神々しく美しかった | クリック | ワカン |
224 | 31.3.28(木) | 1327無名峰(1327m) | 2名 | 三国の沢覆道が撤去されたとの情報を得て、「北海道雪山ガイド」増刷のための取材。思いがけずの降雪。視界不良で途中撤退 | クリック | 山スキー |
223 | 31.3.20(水) | 多峰古峰山(661m) | 2名 | 6回目の多峰古峰山。ほか2回途中撤退。晴れたら眺望が一級品の山。今回は生憎ガス。でも幻想的な山頂もよかった | クリック | スノーシュー |
222 | 31.3.10(土) | 鬼首山(641m) | 2名 | 恐ろしそうな珍名の山。尾根には倒木が多く時間を食う。高度差100mの急斜面で苦戦。鹿道が山頂まで続いていた | クリック | スノーシュー |
221 | 31.3.3(日) | 元服山(477m) | 2名 | 赤井川村にある珍しい山名に惹かれて行く。眺望はあまり良くないが、所々でずっしりと風格のある大黒山が望める | クリック | スノーシュー |
220 | 31.2.19(火) | 屏風岳(763m) | 2名 | 朝里天狗岳からは屏風の様に見える。山頂まで殆ど平坦な山。下りでは後半、林道をショートカット。滑る斜面もあり満足 | クリック | 山スキー |
219 | 31.2.18(月) | 鳩ノ巣山(621m) | 2名 | 夕張市役所前から登る山。四等三角点。尾根を忠実に登る。山頂は平坦。誰にも会わない静かな山もいい | クリック | スノーシュー |
218 | 31.2.3(日) | 小舎上山(787m) | 2名 | 札幌近郊のマイナーな山。往復4時間もかからない。スノーシューが適している | クリック | スノーシュー |
217 | 31.1.27(日) | 察来山(590m) | 2名 | ラッセル約25cm。ラッセルを一緒になった登山者と協力しながら山頂へ。山頂直下は急斜面雪崩に注意しながら登る | クリック | 山スキー |
216 | 31.1.13(日) | 竹山(940m) | 2名 | 登山口-14℃。雪質はパウダー。山頂までジグを1回も切らないでダイレクトに登れる超緩斜面の山。 | クリック | 山スキー |
215 | 30.4.29(日) | ピリカヌプリ(1631m) | 4名 | 昨年は強風で途中撤退。今回は2泊3日で登頂。ナイフリッジを越え、最終日は藪こぎ、沢の渡渉などやはり最難関の山だった | クリック | つぼ足 |
214 | 30.4.21(土) | 槙柏山(1184m) | 2名 | 芦別岳、芦別岳本谷、夫婦岩の大展望台。眼前の迫力に圧倒される。是非、一度行って欲しいお薦めの山 | クリック | スノーシュー |
213 | 30.4.18(水) | 当別町丸山(500m) | 2名 | 12年前に登っているが、殆ど忘れているので再訪する。風も無く穏やかな天気。ピクニック気分で登れた | クリック | スノーシュー |
212 | 30.4.15(日) | 中岳(1387m) | 6名 | 札幌50峰全山登頂フィナーレのPさんに同行。小雪が降るガスの中で無事登頂!往復20km弱のスノーシュー歩きは疲れた | クリック | スノーシュー |
211 | 30.3.29(木) | 頂白山(461m) | 2名 | 快晴の中、林道をショートカットしながら効率よく登頂。積丹半島の山々の展望台。下山は北西尾根を使って周回 | クリック | スノーシュー |
210 | 30.3.24(土) | 多峰古峰山(661m) | 3名 | 札幌近郊の山の標識を取付けている長井さんのお手伝い山行。素晴らしい標識を登山口、次の分岐、山頂と3枚取付けた | クリック | スノーシュー |
209 | 30.3.21(水) | 察来山(589m) | 単独 | 11年前に一度登っている。春分の日、朝から快晴。今回は3パーティ。山頂からの大展望は飽きることがない | クリック | スノーシュー |
208 | 30.3.17(土) | 竹山(940m) | 2名 | 夏に藪を漕いで一度登っている。最初農免道路を約3km歩く。尾根に取付いてから広大な雪原を登る。山頂は360度のパノラマ | クリック | スノーシュー |
207 | 30.2.28(水) | 紋別岳(865m) | 2名 | 登りNTT管理道路、下り南尾根を使う周回ルート。小雪だったが山頂で晴れ!ラッキー。下りは約1時間で楽ちん | クリック | スノーシュー |
206 | 30.2.14(水) | 化物山(375m) | 2名 | 軍人山に続いて登る。三等三角点の点名も化物山。小さな丘で往復30分弱。今まで登った山で最短 | クリック | スノーシュー |
205 | 30.2.14(水) | 軍人山(561m) | 2名 | 留寿都村から登る。南羊蹄テレビジョンの電波塔がある。膝までの深いラッセル。モノトーンの静かな景色がよかった | クリック | スノーシュー |
204 | 30.2.3(土) ~4(日) | 冬山遭難防止 講習会 | 15名 | 今回で9回目。ニセコモイワスキー場のリフトに乗って山頂へ。山頂近くの雪庇を使って雪洞掘り実践。2日目は雪崩遭難者救出訓練実施 | クリック | 山スキー |
203 | 29.4.30(日) | 天頂山(1046m) | 3名 | 前日は知西別岳に登り愛山荘泊。山頂からは知西別岳、羅臼岳、オホーツク海、北方領土が見え展望は一級品。楽に登れる | クリック | スノーシュー |
202 | 29.4.29(土) | 知西別岳(1317m) | 3名 | 知床横断道路が開通し雪が残っている4月下~GW時期が登頂のチャンス。広大な雪原から大沢を登り頂へ | クリック | スノーシュー |
201 | 29.4.20(木) | 積丹岳(1255m) | 4名 | 冬の積丹岳は初めて。曇り空、山頂部はガスで何も見えなかったが、標高差1100mのロングコースは最高に気持ちがよかった。 | クリック | 山スキー |
200 | 29.4.16(日) | ピリカヌプリ 途中撤退(1107m) | 5名 | 憧れの山。2泊3日で完全な装備で臨んだが、烈風と濃いガスで進むのは危険となり、途中撤退。来年再度挑戦しよう! | クリック | つぼ足 |
199 | 29.4.9(日) | 壮志岳(683m) | 2名 | 登るルートは沢山ある。今回のルートは思ったより細尾根で慎重に登る。増毛連山を見ながらの下山は素晴らしいの一言 | クリック | スノーシュー |
198 | 29.4.1(土) | イワオヌプリ (1116m) | 9人 | 冬は初めて。快晴の中、雪質はまぁまぁだったが楽しめた。コース取りがいいと楽に登れる。手軽でいい山だ。 | クリック | 山スキー |
197 | 29.3.20(月) | 四ツ峰(789m) | 4名 | 定山渓天狗岳の最高のビューポイント。滝の沢林道入口には除雪駐車スペースがあるので安心。手軽な山。 | クリック | つぼ足 |
196 | 29.3.19(日) | 蓬来山(980m) ~幌滝山(996m) | 2名 | このコースは平坦でアップダウンも少ないのでなので楽。晴れれば景色も抜群。 | クリック | つぼ足 |
195 | 29.2.15(水) | 盤渓山(604m) ~奥盤渓山(675m) ~砥石山(826m) | 単独 | 盤渓山の奥にある奥盤渓山に一度行きたかった。15cmの新雪。奥盤渓山は割と楽に登頂。砥石山が辛かった | クリック | つぼ足 |
194 | 29.2.9(木) | 七条大滝 | 2名 | 支笏湖から流れ出る大滝。冬は見事な氷柱群ができる。国道から平坦な林道を約2km歩くだけ。楽々アクセス | クリック | つぼ足 |
193 | 29.2.4(土) ~5(日) | 冬山遭難防止 講習会 | 12名 | 今回で8回目。ニセコモイワスキー場のリフトに乗って山頂へ。山頂近くの雪庇を使って雪洞掘り実践。2日目は雪崩遭難者救出訓練実施 | クリック | 山スキー |
192 | 29.1.26(木) | 美比内山(1071m) | 7名 | 12年前につぼ足で登っている。スキーは初めて。新雪40cmのラッセルを交代して登る。下りは深雪にコントロールできず2回大転倒! | クリック | 山スキー |
191 | 29.1.22(日) | 羊蹄山 (墓地の沢) | 28名 | HYMLのスキー講習会で前日はニセコモイワスキー場のオフピステで特訓。今日は実践。残念ながら雪質モナカで苦戦! | クリック | 山スキー |
190 | 29.1.9(月) | 小喜茂別岳(970m) | 6名 | 困った時の小喜茂別岳。駐車場も広く手頃で登りやすい。途中が植林で少し煩くなってきた。上部はいい斜面だ | クリック | 山スキー |
189 | 29.1.7(土) | 塩谷丸山(629m) | 5名 | 10年前に単独で行く。今回は2回目。コースは記憶に残っていた。途中の急斜面は少し樹が煩いが山頂直下はオープンバーンで楽しめる | クリック | 山スキー |
188 | 28.12.29(日) | 春香山810mまで | 10名 | オーンズスキー場コースから登る。雪が降り厳冬期の山行となった。時間切れで山頂には登れなかったが自然にどっぷり浸かる | クリック | 山スキー |
187 | 28.12.16(金) | 頂白山手前460m ポコまで | 2名 | 膝ラッセルで交代しながら4時間超かかる。山頂かと思って登った所は手前右のポコ。それでもいい汗をかき満足の山行だった | クリック | スノーシュー |
186 | 28.10.23(日) | 手稲山(1023m) | 3名 | 数日前に積雪あり。天候はイマイチだったが、楽なスキー場コースから登る。20cmほど積もった雪を踏み締めて登るのは気持ちがよかった | クリック | つぼ足 |
185 | 28.5.8(日) | 両古美山(806m) | 6名 | 低山で標高差もないが、台地に上がると積丹岳と余別岳の雄な景色を見ることができる。山頂から600mの展望台まで足を延ばすとよい | クリック | つぼ足 |
185 | 28.5.1(日) | 無意根山(1460m) 長尾山(1211m) | 6名 | 快晴、無風の好天の雪山散歩。羊蹄山が美しかったし、真っ白い余市岳も素晴らしかった。皆んなで山座同定を楽しんだ | クリック | スノーシュー |
184 | 28.4.22(金) | 並河岳(1258m) 中岳(1387m) | 3名 | 中山峠~喜茂別岳~並河岳~中岳~無意根山~薄別登山口と広大な異空間の雪原を歩く。中岳は札幌50峰のフナーレの山となった | クリック | 山スキー |
183 | 28.4.16(土) | 狩勝山(985m) | 2名 | 360度の大パノラマ。真白いトムラ~十勝連峰、芦別岳、夕張岳、トマム山、北日高や東大雪の山々等と山座同定に時間を忘れる | クリック | スノーシュー |
182 | 28.4.11(月) | 大江山(390m) | 3名 | 温根湯温泉「大江本家」の裏にある山。地形図に山名も無いし、三角点でもない。お地蔵さんがある。山頂は雑木林で平坦 | クリック | つぼ足 |
181 | 28.4.9(土) ~4.10(日) | 知床岳(1254m) | 3名 | 山中一泊。この山は遠くて行くだけでも大変。しかも天候次第。テン場で下山も考えたが、除々に好天に。何とか登頂できた | クリック | スノーシュー |
180 | 28.4.6(水) | 狭薄山(1296m) | 5名 | 11年前に真簾沼コースで一度登った。今回は望岳橋コース。好天に恵まれ、違う角度から狭薄山を見ながらの山行は新鮮だった | クリック | スノーシュー |
179 | 28.3.27(日) | 泥ノ木山(904m) | 2名 | 快晴であったが烈風が吹き抜ける中を耐風姿勢を取りながら登頂。風の影響で下りも時間がかかる。記憶に残る山行となった | クリック | スノーシュー |
178 | 28.3.26(土) | 稲穂嶺(564m) ~銀山(640m) | 5名 | 5年前にこの二つの山をスノーシューで縦走したが、今回は山スキー。銀山からの下りは疎林で広い北東尾根を滑った | クリック | 山スキー |
177 | 28.3.18(金) | 大二股山(856m) | 2名 | 札幌50峰に選らばれていなかったらあまり登る人もいなかったのではないか…。ある意味幸運な山。奥深い静かな山だった | クリック | スノーシュー |
176 | 28.3.17(木) | 南岳(983m) | 2名 | 最初は急坂を登るが、あとは平坦な尾根を淡々と歩き山頂へ。余市岳~朝里岳~白井岳~定山渓天狗岳の眺望が素晴らしい | クリック | つぼ足 |
175 | 28.3.13(日) | 富士形山(637m) | 2名 | 我がふる里「新十津川町」の山。日曜日だけど誰にも会わず静かな山歩きだった。山頂から夫婦山264mが望め懐かしかった | クリック | スノーシュー つぼ足 |
174 | 28.3.4(金) | 小白山(893m) | 2名 | 深い森と静かな沼を辿る札幌50峰の山。薄別の林道を離れてからは、深いラッセル。いい汗を掻いた | クリック | スノーシュー |
173 | 28.2.28(日) | イチャンコッペ山 (828m)~ 幌平山(718m) | 2名 | 最高の天気に恵まれ、支笏湖と周辺の山々の雄大な景色を堪能。幌平山は初ピーク | クリック | スノーシュー |
172 | 28.2.18(木) | 別狩岳 590mまで | 8名 | 山スキーとスノーシューの混合パーティ。天候に恵まれず眺望はなかったが、3人は山頂まで登る。私はC590で折り返す | クリック | 山スキー スノーシュー |
171 | 28.2.11(木) | 毒矢峰(885m) | 3名 | 札幌50峰の一つ。新雪50cmのラッセルだったが、先行者に助けられる。白井岳、ヒクタ峰、定山渓天狗岳の眺望が素晴らしかった | クリック | スノーシュー |
170 | 28.2.6(土) ~7(日) | 冬山遭難防止 講習会 | 14名 | ニセコモイワスキー場のリフトに乗って山頂へ。山頂近くの雪庇を使って弱層テスト、雪洞掘りの実践。2日目は雪崩遭難者救出訓練実施 | クリック | 山スキー スノーシュー |
169 | 28.2.4(木) | 四ツ峰(789m) | 2名 | 札幌50峰の一つ。曇っていて定山渓天狗岳は薄ぼんやりとしか見えなかったが、分かり易いコースで駐車スペースもありお奨めです。 | クリック | スノーシュー |
168 | 28.1.31(日) | 羊蹄山 (神社の沢) | 29名 | 前日のゲレンデでのスキー講習会に続いてのBC実践。体調が悪く820mから滑る。もっと上部に行きたかった。 | クリック | 山スキー |
167 | 27.5.28(木) | 芦別岳本谷 1726m | 4名 | ゴルジュの雪渓がギリギリ残って、また天候にも恵まれ登頂できた。アルペン的な風景は忘れらない。スリル満点だった。 | クリック | つぼ足 |
166 | 27.4.29(水) | 浜益御殿(1039m) ~雄冬山(1197m) | 7名 | 山のメーリングリスト仲間を誘って行く。快晴に恵まれ、風も無く最高の登山日和。雄冬山からの眺望は私の好きな景色ベスト3に入る | クリック | 山スキー |
165 | 27.4.12(日) | 多峰古峰山(661m) | 8名 | 山のメーリングリスト仲間を誘って行く。予定していたルートは雪が解けて笹が出ていたので、残雪を繋いだコースで登る | クリック | スノーシュー |
164 | 27.4.9(木) | 蓬莱山(980m) ~幌滝山(996m) ~東中山(1037m) | 2名 | 予定は幌滝山までだったが、堅雪で快晴。快適に歩けたので東中山まで足を伸す。東中山は道央の山々の最高の展望台だった | クリック | つぼ足 |
163 | 27.4.1(水) | 奥手稲山 949m | 2名 | 北海道雪山ガイドの取材に行く。天気予報は晴れだったが曇りで山頂付近はガス。深いラッセルで疲れた | クリック | スノーシュー |
162 | 27.3.29(日) | 幌向岳 836m | 3名 | 北海道雪山ガイドの取材に同行。長い林道歩きから緩やかな尾根を歩き山頂へ。山頂からの夕張山塊は雲がかかってあまり見えなかった | クリック | 山スキー |
161 | 27.3.26(木) | 手稲山 1023m | 4名 | 北海道雪山ガイドの取材で行く。快晴で絶好の天気。20回以上登っているが、こんな好天は初めて。満足な取材ができた | クリック | つぼ足 |
160 | 27.3.18(水) | モラップ山 506m | 2名 | ガイド本「北海道スノーハイキング」に掲載された山。支笏湖の美笛でオコタンペ山の遠景写真を撮り行った帰りに寄る | クリック | スノーシュー |
159 | 27.3.15(日) | オコタンペ山 968m | 5名 | 北海道雪山ガイドの取材で行く。先行者のラッセルトレースを使わせてもらう。曇り空で見通しはよくなかったが、取材の収穫はあった | クリック | スノーシュー |
158 | 27.3.6(金) | オコタンペ山 880mまで | 単独 | 北海道雪山ガイドの取材で行く。30cmの新雪ラッセルで時間がかかる。目指す山頂にガスがかかってきたので、880mポコで下山 | クリック | スノーシュー |
157 | 27.2.26(木) | つげ山 935m | 2名 | 今年、2回目の北海道雪山ガイドの取材。目的は北西尾根を正確に辿ること。下山に北北西尾根を使ったが、ガイドは北西尾根往復にした | クリック | スノーシュー |
156 | 27.2.14(土) ~15(日) | 三段山 | 13名 | HYMLの三段山オフミ。千葉から7年振りに岳友が参加。この数日で降雪がありパウダー。二段目の下から滑り一段目を数回登り返す | 省略 | 山スキー |
155 | 27.2.11(水) | つげ山 935m | 8名 | 北海道雪山ガイドの取材に行く。30cmのノートラックのラッセル。厳冬期の冬山は綺麗だ。下山は初めての北北西尾根を使う循環コース | クリック | スノーシュー |
154 | 27.2.7(土) ~8(日) | 冬山遭難防止 講習会 | 18名 | ニセコモイワスキー場のリフトに乗って山頂へ。山頂近くの雪庇を使って弱層テスト、雪洞掘りの実践。2日目は雪崩遭難者救出訓練実施 | クリック | 山スキー スノーシュー |
153 | 27.2.4(水) | 稲穂嶺 564m | 4名 | 4年前にスノーシューで稲穂嶺~銀山を縦走。この時に稲穂嶺直下のオープンバーンが魅力的だった。今回、山スキーでここを滑りに行く | クリック | 山スキー |
152 | 27.1.30(金) | 千尺高地 1153m | 4名 | 北海道雪山ガイドの取材に同行。30cmほどの深雪パウダー滑降。全部で4時間のスキーツアーは楽しかった | クリック | 山スキー |
151 | 26.12.20(土) ~21(日) | 三段山 | 9名 | HYMLの三段山オフミ。まだ積雪が少なく笹が所々に。二段目の下から滑り一段目を登り返す。あとは温泉三昧 | 省略 | 山スキー |
150 | 26.5.19(月) | 迷沢山 1005m | 2名 | 殆ど林道歩きだが定山渓天狗岳や白井岳の眺望が抜群。違う角度からの手稲山も新鮮。特に初夏の雪が残っている時がお薦め | クリック | つぼ足 |
149 | 26.5.11(日) | 両古美山(806m) ~無沢1(744m) | 2名 | 春の残雪期お薦めの山。手軽に登れて積丹半島の山々が一望できる。無沢1まで足を伸ばすのもいいが、783m標高点は展望がいいので寄って欲しい | クリック | つぼ足 |
148 | 26.4.27(月) | 雌阿寒岳 1499m | 2名 | 野中温泉からほぼ夏道ルートを登る。荒々しい火口群と360度の大パノラマ。阿寒湖畔コースの剣ヶ峰、阿寒富士、雄阿寒岳と一望できる。 | クリック | つぼ足 |
147 | 26.4.27(日) | 長官山(842m) ~羅臼岳(1660m) | 5名 | 快晴無風の最高の天気の中登る。長官山は羅臼岳の途中にある尖った山。尾根から広大な雪原を経て最後は急登。EPも使わず登れた | クリック | ワカン |
146 | 26.4.26(土) | 能取山 190m | 2名 | 道道76号を挟んで能取岬の反対側にある一等三角点の山。林道に雪が残っていてショートカットしながら時間短縮。山頂からの眺望なし。 | クリック | つぼ足 |
145 | 26.4.26(土) | 戸内牛山 449m | 2名 | 津別町東岡から町道を走りオンネナイ林道に入る。一等三角点の山で平坦な尾根を1時間ほど登る。標高差100m | クリック | つぼ足 |
144 | 26.4.26(土) | 瀬戸瀬薬師山 374m | 2名 | 遠軽町瀬戸瀬にある一等三角点の八十八ケ所霊山。国道333号から登山口が見える。高度感もあり展望もよいのでお薦めの山 | クリック | つぼ足 |
143 | 26.4.20(日) | 珊内岳(1091m) ~屏風山(989m) | 5名 | 雪山ガイドブックで難易度90点の上級コース。最高の天気に恵まれ、積丹半島の雄大な山々を見ながらの春山登山を満喫 | クリック | つぼ足 |
142 | 26.4.14(月) | 狩振岳 1323m | 2名 | 昨年、途中撤退したリベンジ。最高の天気に恵まれ、360度の大パノラマを堪能。雪原歩きも北海道ならではの雄大さだった | クリック | ワカン |
141 | 26.4.9(水) | ヒクタ峰 1083m | 2名 | 東尾根は危険な所もなく緩やかで登りやすい。迫力ある定山渓天狗岳が間近に望め、余市岳、白井岳ほか札幌近郊の山もバッチリ | クリック | つぼ足 |
140 | 26.4.6(日) | 1327m無名峰 1327m(1320mまで) | 8名 | 山のメーリングリスト仲間8人で行く。天気予報が外れ、烈風地吹雪で雪もクラスト、視界も悪くて途中撤退。でも気心知れた仲間との山行は楽しかった | クリック | 山スキー |
139 | 26.3.24(月) | 盤渓山 604m | 2名 | ガイド本「北海道スノーハイキング」改訂版の取材山行。下りは別な尾根を使い循環縦走 | クリック | ワカン |
138 | 26.3.19(水) | 庚申草山 918m | 2名 | 山頂からの眺望がよいと言われ温めていた山。林道歩きは長いが、その苦労を吹き飛ばす眺望が得られる | クリック | ワカン |
137 | 26.3.16(日) | 多峰古峰山 661m(410mまで) | 4名 | ガイド本「北海道スノーハイキング」の今年2回目の取材。前回とは異なる尾根ルートを登る。天候に恵まれなかったが調査目的達成 | クリック | つぼ足 |
136 | 26.3.16(日) | 紋別岳 866m(720mまで) | 4名 | ガイド本「北海道スノーハイキング」の執筆者に同行。車道をショートカットするルートを登る。曇りとガスで全く眺望なかったが、楽しかった | クリック | つぼ足 |
135 | 26.2.26(水) | 多峰古峰山 661m | 2名 | ガイド本「北海道スノーハイキング」改訂版に追加予定の山で取材に行く。頂上からの眺望が抜群。スノーシュー登山に最適な山 | クリック | つぼ足 |
134 | 26.2.15(土) | 漁岳 1318m | 10名 | 人気の山。最初は無風で穏やかだったが山頂直下コルから風が出てくる。山頂は強烈に寒い強風に曝される。さすがに厳冬期 | クリック | 山スキー |
133 | 26.2.1(土) ~2.2(日) | 冬山遭難防止 講習会 | 20名 | この講習会はOさん講師、私が世話人でこの5年ほど毎年実施している。今年も有意義な講習会が実施できた。Oさんに感謝! | クリック | 山スキー |
132 | 26.1.25(土) | 小喜茂別岳 970m | 5名 | 札幌から近く、朝早出すれば午後早めに帰宅できる。手頃なスキー斜面が2カ所あり、山スキー入門にはうってつけの山だ | クリック | 山スキー |
131 | 26.1.19(日) | 手稲ネオパラ 838m | 3名 | 平成26年最初の山スキー。標高差700mほど登る。雪山ガイドでは中級。自宅から近いので気楽に山スキーを楽しめる。 | クリック | 山スキー |
130 | 25.12.19(木) | 迷沢山 1005m | 3名 | 冬山シーズン始めの山スキー。トレーニングとしては最適だった。毎年行ってももいいと思った | クリック | 山スキー |
129 | 25.6.2(日) | 群別岳 1376m | 2名 | 群別岳は4回目(沢1回)の登頂。いつも天候に恵まれ山頂はポカポカ陽気。山頂で思いがけない出合もあり嬉しい山行となった | クリック | つぼ足 |
128 | 25.5.8(水) | 糠平山(1350m) ~雁皮山(1236m) | 単独 | 左周りの循環ルート。糠平山は北部日高山脈の展望台。夕張岳、芦別岳、十勝連峰が白い島の様に浮かんで見えた | クリック | つぼ足 |
127 | 25.4.23(火) | 天狗岳(増毛) 973m | 単独 | 増毛山道の痕跡である電信柱が立つ尾根からなだらかな山頂へ。距離は長いが割と楽に登れる。暑寒別の山々の大展望台 | クリック | 山スキー |
126 | 25.4.16(火) | ポンネアンチシ山 1145m | 2名 | 核心部は尾根取付き点から標高差200mの尾根。スキーアイゼンは必携。山頂へはスキーをデポしてアイゼンで登る。下りは超気持ちいい!春山スキーを満喫 | クリック | 山スキー |
125 | 25.4.6(土) | 定山渓天狗岳Ⅲ峰 1144m | 10名 | 滑沢川コースから登頂。1000m岩峰を廻り込みダケカンバの大木がある平坦な山頂へ。生憎のガスで眺望はなかったが初登できてよかった | クリック | つぼ足 |
124 | 25.4.5(金) | 音江山 795m | 2名 | 旧鳩乃湯温泉登山口まで除雪してあった。雪山ガイドコース→夏道コースを周回。山頂では360度の大パノラマを堪能 | クリック | ワカン |
123 | 25.3.27(水) | 白旗山 321m | 2名 | クロスカントリーの距離競技の山。雪が多く案内板が埋もれスタート地点でウロウロ。静かな冬の低山を満喫 | クリック | つぼ足 |
122 | 25.3.20(水) | 手稲山 1023m | 単独 | 札幌市民に親しまれた山。冬期間いつでもスノーシューやつぼ足のトレースがあるので安心。冬のトレーニングには最適だ | クリック | つぼ足 |
121 | 25.2.10(日) | 前十勝 1550mまで | 9名 | 20cmほどの新雪パウダー。雲っているが無風。前十勝の噴煙を見ながらカワバラ尾根を登る。少し窪んだ斜面のパウダーは最高だった。 | クリック | 山スキー |
120 | 25.2.9(土) | 三段山 1345mまで | 3名 | 膝ぐらいの新雪。深淵なタンネの森。小雪の降る中二段目まで登る。一段目を一度登り返してパウダーを滑る | クリック | 山スキー |
119 | 25.2.2(土) | 大黒山 640m付近 | 12名 | 気温はプラスで朝から雨。雨の毛無山を断念し大黒山に。雪質がモナカの最悪なコンデション。皆さん怪我もせず無事でよかった | クリック | 山スキー |
118 | 25.2.1(金) | 春香山 906m | 単独 | 昨年の12月から風邪を2回ひき、山は2カ月のブランク。近くの春香山へトレーニングを兼ねて行く。静かな佇まいの銀嶺荘は心を和ませてくれる | クリック | 山スキー |
117 | 25.1.26(土) | チセヌプリスキー場 上850m付近 | 14名 | 吹雪の仲、HYMLの冬山遭難防止講習会。弱層テストから始まり、ビーコン捜索、雪洞掘りと雪洞内生活体験。雪洞の雪は硬い! | クリック | 山スキー |
116 | 24.5.20(日) | 狩場山 (1519m) | 10名 | 遅くまで雪が残る狩場山。林道の残雪状況が年によって大幅に変わる。山頂からの大斜面で春スキーを楽しもう! | クリック | 山スキー |
115 | 24.4.29(日) | 暑寒別岳 (1491m) | 9名 | 4月中旬以降暑寒荘まで道路が開通。GWはスキーヤーで賑わう。山頂台地直下の大斜面は最高。山荘まで約7kmのロングコースを堪能しょう | クリック | 山スキー |
114 | 24.4.21(土) | 羊蹄山 (1898m) | 8名 | 山頂の父釜御鉢を滑り、底から円い青空を仰ぐ。下りは比羅夫登山口に向かって5.5kmの広大なロングコースを滑る | クリック | 山スキー |
113 | 24.4.15(日) | 漁岳(1318m)~ 小漁山(1235m) | 3名 | 往復17km、累積標高1355m。支笏湖外輪山の大パノラマを見ながらの稜線歩き。漁岳からの大滑降と疲れも吹き飛ぶ雪山山行 | クリック | 山スキー |
112 | 24.4.14(土) | オコタンペ山 (968m) | 2名 | 短時間で登れて、最高の景色が得られる山。支笏湖の外輪山が一望できる | クリック | スノーシュー |
111 | 24.4.8(日) | 白井岳 (1301m) | 6名 | この時期にしては最高のパウダースノー。ベストのルートで山スキーを堪能 | クリック | 山スキー |
110 | 24.3.28(水) | 恵岱岳 (1060m) | 単独 | リベンジの山。SBのある時が登るポイント。信砂岳を背後に見ながら登る。山頂からの南暑寒岳、暑寒別岳が美しい | クリック | ワカン |
109 | 24.3.25(日) | 鷲峻山 (505m) | 4名 | 鷲峻山~小鷲峻山の循環縦走。私の故郷新十津川町の奥深い雪山をスノーシューで歩く。達成感はひとしおだった。 | クリック | スノーシュー |
108 | 24.3.3(土) | 本倶登山 1009m | 7名 | 本倶登山の登りは西尾根コース。下りは沢から降り最後は林道に上がり滑る。羊蹄山とニセコアンヌプリが綺麗だった | クリック | 山スキー |
107 | 24.2.12(日) | 札幌国際スキー場 1099m | 4名 | 小喜茂別岳を目指すが猛吹雪で断念、国際スキー場へ転進。朝里岳沢川からゴンドラ山頂駅に向かって登る。 | クリック | 山スキー |
106 | 24.2.5(日) | ニセコアンヌプリ 920m付近 | 9名 | 遭難防止講習会2日目。五色温泉に駐車。雪崩に遭わないルート取り、弱層テストと過去の雪崩現場(鉱山の沢)見学 | クリック | 山スキー |
105 | 24.2.4(土) | チセヌプリスキー場 上840m付近 | 9名 | HYMLの冬山遭難防止講習会の1日目。ビーコン捜索と遭難者掘り出し(コンパニオンレスキュー)、雪洞掘りと雪洞内生活体験 | クリック | 山スキー |
104 | 23.12.28(水) | 大沼山 (1111m) | 4名 | 今年最後の山行となった山スキー。膝ラッセルできつかったが、下りはパウダー三昧。樹氷が神秘的で綺麗だった | クリック | 山スキー |
103 | 23.12.17(土) | 雨霧山 (509m) | 4名 | 今シーズン初の山スキー。林道歩きが殆どのコースは適度なラッセルもあり足慣らしに丁度よかった。三角点標石を掘り出し満足 | クリック | 山スキー |
102 | 23.5.11(水) | 奥徳富岳 (1346m) | 2名 | 2回目の奥徳富岳。群別川沿い林道途中のゲートから出発。総距離約20km、標高差1187m。疲れたけど快晴の中の贅沢な山行。白い利尻富士が見えた | クリック | スノーシュー |
101 | 23.4.30(土) | 浜益御殿(1038m) ~浜益岳(1257m) ~雄冬山(1197m) | 6名 | 雪山ガイド改訂版の取材を兼ねて行く。ほぼ快晴の中で浜益御殿・浜益岳を登頂。その後、雄冬山を目指すが天候が悪化。烈風のため山頂直前C1170で断念。 | クリック | 山スキー |
100 | 23.4.22(金) | 木無山(725m) ~八内岳(943m) | 4名 | 共和町ヤチナイから登る。木無山から八内岳へは雪庇が発達した蛇のようにくねった長い稜線。新しい大きな熊の足跡を横目に登る | クリック | つぼ足 |
099 | 23.4.21(木) | ルベシベ山 (793m) | 5名 | 稲穂トンネル南出口から登る。短時間で登れ、山スキーに適した山。山頂に電波反射板がある | クリック | 山スキー |
098 | 23.4.15(金) | 幌内山 (648m) | 単独 | 浜益10名山の最後の山を登る。気温が高く靄がかかり見通しは悪かったが、クマゲラにも遭え、大満足の山行だった | クリック | つぼ足 |
097 | 23.4.9(土) | 飛散岳(686m) ~愛冠(465m) | 2名 | 送毛トンネル南口が登山口。飛散岳も愛冠も三角点名。両山とも増毛・暑寒の山々の大展望台。割と楽に登れるのでお勧めです | クリック | スノーシュー |
096 | 23.4.3(日) | 佐幌岳 1059m | 9名 | 狩勝峠からのコースを雪と強風で断念。サホロスキー場から登る。東大雪の山々を見ながらゲレンデを滑る楽チンツアー | クリック | 山スキー |
095 | 23.3.30(水) | 稲穂嶺(564m) ~銀山(640m) | 2名 | 赤井川村の銀山駅が出発地点。赤井川盆地を見ながら二つのピークを踏む周回コース。稲穂嶺はオープンバーンがあり山スキーが楽しめそうだ | クリック | スノーシュー |
094 | 23.3.27(日) | 本倶登山 1009m | 3名 | 前回は南西尾根コース。今回は西尾根コース。792mポコから見る姿は尖っていてかっこいい。山頂直下のトラバースは雪崩に注意しなければならない | クリック | 山スキー |
093 | 23.2.20(日) | 手稲ネオパラ 838m | 3名 | 札幌は自然に恵まれた山の街であることを再認識。第2斜面は登り返してもよいほどいい斜面だった | クリック | 山スキー |
092 | 23.2.13(日) | タケノコ山 1049m | 10名 | 改版予定の「雪山ガイド」の取材で北東尾根コースを行く。稜線から山頂への歩きは気持ちよい。山頂直下のオープンバーンも魅力 | クリック | 山スキー |
091 | 23.2.12(土) | 前十勝1250から 三段山へ | 16名 | 前十勝ボウル斜面を目指したが雪崩の恐れがあり、途中から三段山に転進。二段目から林間コースを滑る | クリック | 山スキー |
090 | 23.2.6(日) | 1327m無名峰 1327m | 7名 | 日勝峠の山はアクセスは国道だけで、手軽に登れる。今回は南尾根コースから直登。高曇りで見通しがよく山頂からの眺望は最高だった | クリック | 山スキー |
089 | 23.1.22(土) | 喜茂別岳 950mまで | 5名 | 膝上から股下まであるラッセルに苦戦。下りの急坂でも雪が深く前に進まない。汗もかき体も使った。こんなツアーだったが何故か充実感で満たされた | クリック | 山スキー |
088 | 22.5.30(日) | 妙敷山(1731m) ~伏美岳(1792m) | 2名 | 憧れていた妙敷山。十勝幌尻岳~伏美岳まで美しい山の連なりに息を飲む。伏美岳の隣りだが微妙に眺望が異なる。エサオマンは妙敷山に軍配 | クリック | つぼ足 |
087 | 22.5.15(土) | 日勝ピーク(1445m) | 2名 | 駐車場も広くて安心。残雪期は手軽に登れて大展望が得られる。東大雪から夕張岳まで白い山々の連なりが素晴らしい。山スキーにも最高の斜面 | クリック | ワカン |
086 | 22.5.2(日) | 函岳 1129m | 2名 | 予想していた通りのロングコース。細尾根を何とか突破し広大な雪原をひたすら、ひたすら歩く。山頂の白いレーダードームは女神だった | クリック | 山スキー |
085 | 22.4.17(土) | 幌天狗 1222m | 5名 | 幌天狗は一度つぼ足で行った。今回は初めての山スキー。天候にも恵まれた。距離は長いが山頂から・745までの滑りは最高に気持ちよい | クリック | 山スキー |
084 | 22.4.4(日) | 海別岳 1419m | 6名 | 憧れの海別岳ははぼ快晴。それほど寒くなくニセピークからの強風は想定内。今も下山後写した広大な畑に白い海別岳が映える景色は頭に焼き付いている | クリック | 山スキー |
083 | 22.4.3(土) | 藻琴山 1000m | 8名 | 夏山の時は霧雨模様でそそくさと下山しが、今回は途中で吹雪に遭いながらも山頂近くになり視界が一気に広がり、最高の眺望に大満足 | クリック | 山スキー |
082 | 22.2.21(日) | 尻別岳 960m付近 | 7名 | 冬山遭難防止講習会の二日目。尻別岳南西斜面の雪崩事故現場を遠くから見学。当日も昨日の雪崩と思われる爪跡が…。弱層テストと安全なルート選択を学ぶ | クリック | 山スキー |
081 | 22.2.20(土) | チセヌプリスキー場 上850m付近 | 7名 | 昨年同様、北海道の山メーリングリストで冬山遭難防止講習会を開催。雪崩時のセルフレスキュー、雪洞掘り体験を学ぶ | クリック | 山スキー |
080 | 22.1.31(日) | 喜茂別岳 (1000m迄) | 4名 | 初めての中央尾根コース。ラッセルがきつくC1000mで引き返す。あまりに雪が深く下りも苦戦。でも昼のオデンとラッセルに満足 | クリック | 山スキー |
079 | 22.1.24(日) | 三国内 (969m) | 4名 | 三国内は3回目。札幌から少し遠いが大好きな山の一つ。南東尾根コースは緩斜面が続き私でも何とか楽しく滑れるのがいい。 | クリック | 山スキー |
078 | 22.1.10(日) | 富良野岳 ジャイアント尾根 (1450m迄) | 11名 | ジャイアント尾根は初めて。雪山ガイドに載っている。ベベルイの滝経由で1450mまで登る。下りはベベルイの沢側に滑り、樹林帯をトラバースして元に戻る。 | クリック | 山スキー |
077 | 22.1.9(土) | 三段山 (1420m迄) | 3名 | 三段山は山スキーのメッカだ。山のML仲間で一泊。2段目は雪が少なくハイマツのブッシュ。山頂には行かず途中から滑降。沢部分は雪も溜まり滑り易かった。 | クリック | 山スキー |
076 | 21.12.27(日) | 迷沢山 (1005m) | 単独 | 迷沢山は3回目だが、初めての上平沢林道コース。これからの山スキーシーズンの足慣らし を兼ねて行く。最後まで林道歩きなので迷うことがないのがいい。 | クリック | 山スキー |
075 | 21.4.29(水) | 千尺高地(1152m)~ 長尾山(1211m) | 2名 | 快晴の中、豊羽鉱山からの夏道コースをつぼ足とスノーシューで。楽に登れて、余市岳、定天、羊蹄、ニセコの山々、無意根山の最高の眺望を保証します | クリック | スノーシュー |
074 | 21.4.19(日) | 十勝岳(1457m)~ 楽古岳(1471m) | 4名 | 憧れの南日高縦走に不安を抱きながら参加。好天にも恵まれ、アイゼンも使うことなく快適な稜線歩き。ピラミダルな山々、ナイフリッジの稜線に感涙 | クリック | ワカン |
073 | 21.4.12(日) | 阿女鱒岳 (1014m) | 2名 | だらだらと長いコース。山スキーの方がよかった。羊蹄山、積丹半島の山々、ニセコ連峰、眼前に鎮座する雄大な余市岳と眺望抜群 | クリック | スノーシュー |
072 | 21.3.29(日) | 三国内 (969m) | 8名 | 昨年と同時期に再訪する。今年も天候に恵まれ、雪質は少し重かったが3.5kmのダウンヒルコースを思い切り楽しむことができた | クリック | 山スキー |
071 | 21.3.28(土) | ビーナスの丘 1000m | 4名 | ニセコのシャクナゲ岳の東にあるポコ。チセヌプリスキー場から夏道に沿ってシャクナゲ岳を目指す。天気が悪かったのでビーナスの丘までとする | クリック | 山スキー |
070 | 21.3.1(日) | ニトヌプリ 850m付近 | 16名 | 北海道の山メーリングリストでの冬山遭難防止講習会の二日目。2月8日のニトヌプリ南西斜面の雪崩現場を見学。弱層テストと安全なルート選択を学ぶ | クリック | 山スキー |
069 | 21.2.28(土) | チセヌプリスキー場 上850m付近 | 19名 | 北海道の山メーリングリストで冬山遭難防止講習会を開催。雪崩時のセルフレスキュー、雪洞掘り体験を通じ多くのことを学ぶことができた | クリック | 山スキー |
068 | 21.2.15(日) | 熊見山(1175m) ~1327峰 | 8名 | 日勝峠の三国の沢シェルターの日高側入口に駐車。手軽な約3時間の周回コースは、山スキーヤーにはたまらない | クリック | 山スキー |
067 | 21.2.1(日) | 大黒山 (724m) | 4名 | この日は小雪交じりで稜線は烈風。C400から急斜面になる。雪崩にも注意が必要だ。沢の源頭を埋め尽くした雪は、山スキーヤーにはたまらない。 | クリック | 山スキー |
066 | 21.1.18(日) | 喜茂別岳 (1176m) | 5名 | 札幌から近い喜茂別岳がこんなに山スキーに適している山だと思わなかった。稜線までは無風、1183ピークに近づくと強烈な寒風。山の威厳を感じた。 | クリック | 山スキー |
065 | 20.5.1(木) | 群別岳 (1376m) | 2名 | 今回は3回目の登頂で山スキーで行く。南峰取付点からはつぼ足。足が攣り大変だったが、達成感で満たされた | クリック | 山スキー |
064 | 20.4.20(日) | 本倶登山 (1009m) | 単独 | 林道から尾根に取り付く。尾根は緩やかで長い。山頂から羊蹄山、ニセコ連峰、余市岳などの大展望が広がる | クリック | つぼ足 |
063 | 20.4.6(日) | 濃昼岳 (621m) | 2名 | 浜益10名山の一つ。山頂は平坦で広大な雪原の中で分かり難い。その少し先に増毛連山の最高のビューポイントがある | クリック | つぼ足 |
062 | 20.3.30(日) | 三国内 (969m) | 10名 | 山頂はニセコの山々の展望台。雷電山が迫ってくる。南西尾根コースは3kmの疎林ダウンヒルコースで最高に楽しかった! | クリック | 山スキー |
061 | 20.3.7(金) | 百松沢山 (1038m) | 2名 | 2回目の宮城の沢コース。途中、つぼ足からスノーシューに履き替える。思ったよりキツイ山行だった。山頂からの眺望は最高です | クリック | スノーシュー |
060 | 20.3.12(水) 20.3.13(木) | 三段山 (1748m) | 2名 | 2日間ともピーカン、無風、パウダーの最高の条件で滑った。白銀荘の宿泊者は我々2名のみ。至福の三段山だった。 | クリック | 山スキー |
059 | 20.3.1(土) | 目国内岳 (1090m地点) | 16名 | 山スキーに適したオープンバーンが続く山。今回の雪質は重めだったけど、一度ここのパウダーを思う存分滑ってみたい | クリック | 山スキー |
058 | 20.2.11(月) | 白井岳 (1301m) | 3名 | 札幌国際スキー場の駐車場に車を置いて、朝里岳沢コースから登る。今回も白井岳から派生する稜線は厳しい寒さだった | クリック | 山スキー |
057 | 20.2.10(日) | 長尾山 (1211m) | 5名 | 胡桃沢川から尾根経由で千尺高地へ。下山は長尾山山頂からダイレクトで胡桃沢川に向かって滑る。快晴の中、パウダーを満喫 | クリック | 山スキー |
056 | 20.2.3(日) | 蘭越幌内山 (841m) | 4名 | 約6kmのロングコース。緩斜面の尾根だが、疎林の中、気持ちよく滑れる。昆布岳、羊蹄山、ニセコ連峰の眺望が素晴らしい | クリック | 山スキー |
055 | 20.1.27(日) | 白井岳 (1301m) | 3名 | 朝里岳下経由での白井岳。強烈な吹雪と視界不良の中、学ぶことが多かった。白井岳の下山コースで複雑な地形に入ってしまった | クリック | 山スキー |
054 | 20.1.8(日) | 小喜茂別岳 (970m) | 3名 | 2008年最初の山。札幌から近く、山スキーに手頃な山。雪が重く滑るのが難しかった。 | クリック | 山スキー |
053 | 19.5.27(日) | 群別岳 (1376m) | 12名 | 残雪季二回目で登頂果たす。林道最終地点まで車で行けラッキー。天候にも恵まれ、遠く利尻山まで見えた | クリック | つぼ足 |
052 | 19.5.6(日) | 熊見山(1175m)~ 双珠別岳(1389m) | 2名 | 日高の日勝峠から登る。熊見山~1327m無名峰~双珠別岳に登る。広い国境稜線は危険もなく、眺望抜群、歩く易くお勧めしたいコース | クリック | スノーシュー |
051 | 19.4.30(月) | 大沼山 (1111m) | 2名 | 学校尾根コースは分かり易い。上りは余市岳、定山渓天狗岳を背後に登る。山頂に着くと羊蹄山が目に飛び込んでくるのは圧巻! | クリック | つぼ足 |
050 | 19.4.22(日) | 知来岳 (988m) | 9名 | 長い林道から長い細尾根を辿り山頂へ。辛さも吹っ飛ぶ大パノラマ。奥徳富岳から暑寒別岳への眺望が素晴らしい | クリック | スノーシュー |
049 | 19.4.19(木) | 別狩岳 (726m) | 単独 | 五番川に沿って歩き、渡渉してから尾根に取り付く。緩斜面のゲレンデが続き、スキーは楽しそう。途中で群別岳と奥徳富岳が最も尖ってかっこいく見える場所がある | クリック | スノーシュー |
048 | 19.3.31(土) | 察来山 (589m) | 2名 | 2/3は林道を辿るので割と楽に登れる。山頂は360度の大パノラマ。増毛連山の大展望台だ。一度は登って欲しいお勧めの山! | クリック | スノーシュー |
047 | 19.3.17(土) | 塩谷丸山 (629m) | 単独 | 冬山は初めての塩谷丸山。雪山ガイドを見て行く。予想より数段、オープンバーンがあり大満足 | クリック | 山スキー |
046 | 19.2.25(日) | 多峰古峰山 (661m) | 2名 | 支笏湖周辺の名山が一望できる眺望抜群の山。スノーシューで容易に登れるお勧めの山 | クリック | つぼ足 |
045 | 19.2.10(土) | 盤渓山 (604m) | 2名 | いつもながら静かな山。簡単に登れて、雪に覆われた白い山頂からの眺めは最高でした | クリック | つぼ足 |
044 | 19.2.3(土) | 奥手稲山の家 (840m) | 5名 | 山の家に直行し、ユートピアゲレンデで滑る。一泊しヒュッテレーベン(山小屋生活)を楽しむ。小屋管理人の北大生に感謝! | クリック | 山スキー |
043 | 18.5.28(日) | 群別岳 (1110m地点) | 12名 | 雨と強風の中、つぼ足で群別岳と幌天狗とのコル11110m地点まで登って引き返す。吹き飛ばされそな烈風はいい経験となった | クリック | つぼ足 |
042 | 18.5.13(土) | 奥徳富岳 (1346m) | 単独 | 念願の奥徳富岳。往復約20kmと長いコースだが、頑張る甲斐がある。群別岳を南西、南、南東からと角度を変えて見れる | クリック | スノーシュー |
041 | 18.5.4(木) | 信砂岳 (927m) | 2名 | 尾根上5回ほどの登りに耐えると広大な雪原に出る。平坦な山頂から雄大な暑寒連峰と隣りの恵岱岳が一望できる | クリック | 山スキー |
040 | 18.4.29(土) | 当別丸山 (500m) | 2名 | 当別丸山と隣りの489ピークをトライアングルで登る。489ピークは暑寒連峰の絶好の展望台。山スキーも楽しいかも知れない | クリック | つぼ足 |
039 | 18.4.15(土) | 丹鳴岳・フレ岳 (1039m)(1046m) | 2名 | 憧れの山の一つ。ロングコースだが、到達した時の達成感、そして恵庭岳、支笏湖の絶景は何ものにも変えがたい | クリック | スノーシュー |
038 | 18.3.25(土) | 多峰古峰山 (661m) | 2名 | 低山ながら山頂からの眺望は一級品。支笏湖とそれを囲む山々の景色が素晴らしい。約1時間半で登れますよ。 | クリック | つぼ足 |
037 | 18.2.19(日) | 西昆布岳 (804m) | 5名 | 純白の大雪原を歩くのは何とも気持ちがいい。山頂まで緩やかな斜面を登る。下山は沢地形の快適な滑降! | クリック | 山スキー |
036 | 18.2.18(土) | 白老岳870ピーク (870m) | 13名 | 白老岳の手前に870mピークがある。尾根伝いなので分かり易い。白老岳と南白老岳(944m)の最高のビューポイント | クリック | 山スキー |
035 | 18.1.14(土) ~15(日) | 奥手稲山の家 (旧送電線下コース) | 5名 | 旧送電線下~山の家~迷沢山のツアー。ノスタルジックな山の家での一泊、そして憧れのユートピアゲレンデでの滑り。雪質もよかった! | クリック | 山スキー |
034 | 17.12.24(土) ~25(日) | 春香山 (906m) | 5名 | オーンズコース→銀嶺荘→オーンズコース。ラッセル、深雪、そして桂岡コースからの山ML仲間と銀嶺荘で合流、一泊のX’masオフミ。山仲間との語らいは本当に楽しい! | クリック | 山スキー |
033 | 17.5.1(日) | 美比内山 (1071m) | 2名 | 余市岳と無意根山を結ぶ稜線上の山で楽に登れる割に眺望が良くお薦め。余市岳は高くて迫力ある。羊蹄山も見える | クリック | つぼ足 |
032 | 17.4.24(日) | 浜益岳 (1257m) | 8名 | 貴重な体験をした。出発してから予報どおりピーカン。みなさん、群別岳が見れることを確信。しかし、暑寒の山は厳しい。浜益岳の取付点から一転して雲の中で烈風。勿論、群別岳は見えず。山の気候変化の速さに皆さん驚く! | クリック | 山スキー |
031 | 17.4.17(日) | 奥手稲山 (949m) | 単独 | 山スキーガイドの取材で取材漏れの部分を確認しに行く。誰もいない静かな山。山頂から山の家を見ることができ嬉しくなる | クリック | スノーシュー |
030 | 17.4.2(土) | 奥手稲山の家 (845m) | 4名 | 奥手稲山を目指したが、モナカ雪と重い湿った雪のラッセルで疲れ、山の家見学ツアーに変更。青空の中、汗をたっぷりかいた! | クリック | 山スキー |
029 | 17.3.20(日) | 朝里岳 (1280m) | 3名 | 国際スキー場から朝里岳経由で白井岳を目指したが、強風で朝里岳で断念。その後は国際スキー場のゲレンデで思う存分滑る | クリック | 山スキー |
028 | 17.2.19(土) | 盤渓山 (604m) | 単独 | 相変わらず静かな山。スノーシューにぴったりの山だ。初めてクマゲラを見ることができラッキー! | クリック | スノーシュー |
027 | 17.2.5(土) | 稀府岳 (702m) | 6名 | 低山ながら山頂に近づくにつれ高度感が増してくる。雪庇もありスリルがある。噴火湾を眼下にした抜群の眺望での下山は気持ちがいい。 | クリック | スノーシュー |
026 | 17.1.9(日) | 春香山 (906m) | 2名 | 銭函桂岡から春香山を経由してオーンズスキー場に下りるクラシックコースを辿る。銀嶺荘は暖かくてコーヒーは飲み放題、寛げる。 | クリック | 山スキー |
025 | 16.12.25(土) | 奥手稲山~迷沢山 (949m) (1,005m) | 4名 | 奥手稲山~山の家~迷沢山とぐるっとスキーツアー。台風18号の影響で倒木を掻き分けて進む。迷沢山からの長い林道滑降で楽しむ | クリック | 山スキー |
024 | 16.4.18(日) | 白老岳 (968m) | 2名 | 割と登り易いが、山頂直前の急斜面は慎重(凍ると危険、アイゼンが必要)さが必要。870mポコと山頂からの眺望は最高です。 | クリック | スノーシュー |
023 | 16.3.28(日) | つげ山 (935m) | 2名 | 山スキーとスノーシューで挑戦。山頂一帯は樹木が少ない広い緩斜面。眺望は360度パノラマ。白井岳、定天、無意根山が圧巻! | クリック | 山スキー |
022 | 15.3.15(土) | 丸山遠見 (327m) | 2名 | 支笏湖の近くにある小さな山の山頂に13mの望楼がある。この望楼に登ると360°の大パノラマが広がる。是非一度登って欲しい。 | クリック | スノーシュー |
021 | 16.3.20(土) | 夫婦山 (264m) | 2名 | 私が21歳まで住んだ新十津川町上徳富(現在は大和)に夫婦山がある。小学校の図工の時間で本当によく描いた。心のふるさとの山に登れて大満足 | クリック | 山スキー |
020 | 15.3.9(日) | 阿部山 (703m) | 単独 | 山のML仲間でも最近登る人が多い。スノーシューで気軽に行けるからかな。顕著な尾根に2箇所ほど急勾配あり。登山者に会わない静かな山もいいですね。 | クリック | スノーシュー |
019 | 16.3.20(土) | 音江山 (795m) | 3名 | 今は閉鎖中の沖里河温泉(鳩の湯)からの静かな山スキー。尾根から沢に降りる斜面の所々でスキーが楽しめる | クリック | 山スキー |
018 | 16.3.13(土) | 旧手稲千尺スキー場 (490m) | 3名 | 子供が小さい時、家族スキーで行ったゲレンデは今は閉鎖中。札幌の街を眼下に見ながら登り、滑る手頃な山スキーコース。我が家から30分と近い | クリック | 山スキー |
017 | 16.3.6(土) | チセヌプリ (900m地点まで) | 17名 | 初心者を対象とした冬山生活技術教室に参加。読図、雪崩危険度判断方法、危険箇所のルートの取り方、ビバーク時の雪洞掘りなどを教えてもらった。 | - | 山スキー |
016 | 16.1.31(土) | 旧送電線下 (910m) | 単独 | 手稲山平和の滝コースを横断している送電線下のコース。北側の送電線下からスノーブリッジを渡って向かいの斜面にとりつき、刈り分け斜面を登る。 | クリック | 山スキー |
015 | 15.4.6(日) | 徳舜瞥山 (1309m) | 2名 | 夏道の旧道コース。地形図を見ても分かるように、長い尾根の緩斜面コース。疎林帯が続くのでスキーも楽しい、お薦めコースだ。 | クリック | 山スキー |
014 | 15.3.16(日) | 奥手稲山 (949m) | 2名 | 通称、夕日の沢コースから登る。奥手稲山の家も見学。一度ゆっくり泊まってみたい魅力ある小屋だ。また、ユートピアコースも滑ってみたかった。 | クリック | 山スキー |
013 | 15.2.9(日) | 大滝村 百畳敷洞窟 | 3名 | 昨年のニョロニョロの再来を夢見て会社の山友達Kさんと女房を誘っていく。女房はKさんから山スキーを借り初体験。徳舜瞥岳は見えなかったが、無風で温かい大雪原で昼食。立派なイグルー見学のおまけも。 | クリック | 山スキー |
012 | 15.1.26(日) | 能宇延平 (690m) | 2名 | 美笛の高原「能宇延平」は広大な雪原の銀世界。支笏の山々、羊蹄山、白老岳などの絶好の展望台。晴れた日に行ってみよう。広いので読図能力を必要とします | クリック | スノーシュー |
011 | 14.12.22(日) | 前目国内岳 (980m) | 7名 | メーリングリスト仲間で新見温泉からの山スキーツアー。深雪に挑戦するも‥‥。ゲレンデと違い難しいなぁ。K夫妻は、どんなところでも華麗に滑る。羨ましい! | クリック | 山スキー |
010 | 14.4.6(土) | 浜益岳 (1257m) | 4名 | 札幌から割と近く、スケールの大きい浜益岳。夏道は無い。昨年初めてツボ足で登り、すっかり気にいった山だ。今回は山仲間のMaさんに借りたショートスキーで挑戦。ガスったり、天候変化に対応できる細心の行動が必要だ。 | クリック | 山スキー |
009 | 14.3.24(日) | ネオパラ山 (838m) | 単独 | 前から行ってみたかった手稲ネオパラ山。札幌市街からこんな近くに山スキーができるルートがあるとは何と幸せなことか。途中に山スキーの練習に最適な広い斜面がある | クリック | 山スキー |
008 | 14.3.9(土) | 三段山 (1748m) | 4名 | ついに憧れの三段山へ。さすがに山スキーヤーが多い。木が殆どない真っ白い山を登る。雪崩の危険もなさそう。深雪は初体験でゲレンデのようにはいかなかったが、満足!みんな楽しそうに滑り、転びまくっていた | クリック | 山スキー |
007 | 14.2.3(日) | 大滝村 百畳敷洞窟 | 17名 | 通称「ニョロニョロ」と言われている洞窟を山のメーリングリスト仲間で探検。それにしても感動ものだった。洞窟の自然が創る不思議な美しい氷筍群、そして広大な雪原に真っ白い徳舜瞥山、あぁ、満足過ぎるううう! | クリック | 山スキー |
006 | 14.1.27(日) 14.2.11(月) | 盤渓山 (604m) | 2名 | 盤渓市民の森の駐車場からちょっと行った所から入山。分かり易い尾根を1時間30分ほど登る。山頂の眺望は一級品。札幌低山の山座同定も楽しみ。 | クリック | スノーシュー |
005 | 14.1.20(日) | ほうらいやま 蓬莱山 (980m) | 2名 | 中山峠の道の駅から1時間ちょっとで登るこののできる楽々コース。山頂は中山峠スキー場の最終リフト降り場付近。山頂からは一際美しい羊蹄山と喜茂別岳から無意根山に至る山並みが白く眩しい。 | クリック | スノーシュー |
004 | 13.12.23(日) | 股下山 (604m) | 8名 | 初めてのスノーシュー登山。地図を頼りにふわふわの雪の尾根を登る。なかなか軽快!メルヘンチックな雪の世界は素晴らしかった。 | クリック | スノーシュー |
003 | 13.4.21(土) | 漁岳 (1318m) | 11名 | どっしりとした人気の山。山頂は支笏湖、オコタンペ湖を抱いた恵庭岳、そして羊蹄山と360度の大パノラマは圧巻 | クリック | つぼ足 |
002 | 13.2.24(土) | 朝里岳 (1280m) | 3名 | 国際スキー場からの朝里岳沢川コースを登る。朝里岳の通称「飛行場」と呼ばれる雪原でホワイトアウト。いきなり冬山の厳しさを体験させられ学ぶことの多い山行でした。 | クリック | 山スキー |
001 | 13.2.8(土) | 喜茂別岳 (1176m) | 13名 | 中山峠から初めての山スキーに誘ってもらった。登りは軽快だったが、下りは緩やかな登り返しの繰り返し。いゃ、本当に疲れた。山頂直下での2時間の宴、楽しかった。 | クリック | 山スキー |
あいの里近郊の広い雪原を山スキーでのんびり散歩の記録デス! |